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黒革の手帖 最終回の結末は?武井咲が意外と良くて面白かった!

2017年9月14日

9月14日放送のドラマ「黒革の手帖」最終回のネタバレ感想を書いて行きたいと思います。

妊娠、結婚報道があって視聴率も11.8%と第6話よりもアップして話題性もあった第7話でしたね。

それにドラマでも妊娠してる、とプライベートと重なったりして。残念ながらドラマでは流産してしまいましたが、これも いいスパイスになったんじゃないかな?

さて今回は最終回。カルネも乗っ取られ、手帖も取られ、ルダンも買えず、ズタボロになってしまった元子(武井咲さん)。

と思ったら大間違い!元子は まだまだ諦めない!最後に安島(江口洋介さん)からフィクサー、長谷川(伊東四朗さん)に対抗する”封筒”を手渡され、長谷川のところに乗り込んだ。

黒革の手帖に変わる”切り札”は長谷川をやり込める材料になった様で、さすがの長谷川も根負けしたみたい。これでカルネは元子の元に戻った。こうなったらもう執念やね。

元子の執念には恐ろしいものを感じるわ。
その勢いのまま、ルダンも元子のものになった?そして、銀座のトップに立てたの?

元子に振り回されて騙された人達は元子に復讐を仕掛けたけど、最後はどうなったの?

それでは感想まとめ行ってみましょう!

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あらすじ

安島富夫(江口洋介)から渡された封筒を手に、もう一度長谷川庄治(伊東四朗)に会う約束を取り付けた原口元子(武井咲)。何度どん底に突き落とされても諦めず『カルネ』の権利を返すよう迫る元子に、長谷川は「ゆとり世代は何を考えているのかわからんと聞いていたが、君の度胸には感服だ」と、ついに要求を受け入れる。
 観念した長谷川が覚書にサインをしたそのとき、思いがけない事態が起こり…!?

 混乱の中、とうとう『カルネ』を取り戻した元子は、その足で銀座へ。ママとして店に居座っていた山田波子(仲里依紗)に「さっさと出ていきなさい」と言い渡す。直前に支配人の村井亨(滝藤賢一)と衝突していた波子は元子に再び敵対心を露わにする。

 一方その頃、楢林謙治(奥田瑛二)と中岡市子(高畑淳子)のもとに国税局査察部が。脱税の疑いで『楢林クリニック』に強制捜査が入ったことで、市子はその事実に取り乱す!

 さらに元子は橋田常雄(高嶋政伸)や岩村叡子(真矢ミキ)にも連絡をとり、ママとして再出発することを報告。すると橋田から衝撃的な事実を明かされる!

 こうして銀座に舞い戻った元子。これまで通りの日々が続いていくかのように見えたある日…?

番組公式サイトより引用

そして元子は銀座のトップに立った

元子はカルネの支配人となった村井(滝道賢一さん)に会い、長谷川会長に連絡を取ってほしいと言う。羽田空港の件で、と言えばわかる。元子は村井にそう言った。

安島から手渡された封筒を持って長谷川に会う元子。買っていただきたいものがある、と長谷川は封筒の中身を見て動揺する。それは都知事に一億円、贈与したというものだった。

”ゆとり世代は何を考えてるかわからん。君の度胸には感服だ”とカルネの権利と黒革の手帖を元子に返す。すると元子はルダンの権利も譲れと長谷川に迫った。

念書を書く途中、長谷川は咳き込み意識を失った。その隙に念書に拇印を押させることに成功する元子だった。

カルネもルダンもせしめるとは!
なんちゅー、欲深い女や!

まぁついでに言ってみるだけの価値はあるわ、言ってよかったわけで。

長谷川は平穏にクラブ経営できると思うのか?と脅しにかかったけど、殺されるかもしれへんってことやんな?

それも死体も跡形もなくなるような?
イヤイヤ、そんなチカラがあるんや、長谷川さん。

そんな人を相手にサシで勝負するなんて、度胸があるというよりも わかってないのかも。

そんな大事な時に長谷川さん、咳き込んだかと思ったら死んじゃったよ。

そんな事ってある?そんな都合のいい死に方ある?元子のやりたい放題やん。

案の定、拇印を押させたのは 大成功!
なんなら ついでに お金になるような書類とか拝借してしまえばよいのに。

イヤ、もしかしたら シーンにはなかったけど 拝借してるのかもよ?

カルネを取り返した元子は、カルネのママになった波子(仲里依紗さん)に、この店を返してもらう。さっさと出て行きなさい、と言い放つ。支配人の村井と衝突していた波子は再び元子に憎しみをあらわにする。悪党には必ず天罰が下る、波子は精一杯の悪態をついて出ていった。

カルネのママに返り咲いた元子は橋田(高嶋政伸さん)に再びカルネのママになった事を報告し、相談があると告げた。

元子は返してもらった手帖で橋田に2億円を借りようと提案する。しかし、橋田は長谷川会長宅から出てくる元子の姿を携帯に収めていた。
そして、愛の偏差値は変わらない、ココロがダメなら身体だけでも、と元子に迫るが、拒否され さらに警察が長谷川の件でやってきた。

負けそうになったら途端に昔話で涙を誘おうとする波子のやり方、見え見えで白々しいわ〜。

実際には何とも思ってないくせに。
けど元子はそんな手には乗らなかったわ。

当たり前や、波子のやり方は十分知ってるもん、簡単にはその手には乗らないからな!

波子は最後に悪党には天罰が下る、とか言ってたけど、あんたはどうやねん?と思わずツッコミを入れてしまった。

あんたが言ったらあかんやろ、その言葉をそっくりあんたに返すわ!

でもその言葉に元子は冷静やったなぁ、もう(天罰は)下ってます、やて。カッコいい!

で、橋田は相変わらず アホほどエロい。
愛の偏差値、とか裏口入学でもいいからと身体を求めたり、なさけなくなったし。

元子に迫るとこは ホンマに見てて笑えてきた。最後までエロじじいは変わらへんってことか、いい歳して しっかりせいよ!

警察署で元子は長谷川邸から出てくる所を追求されると、元子は長谷川とは男と女の関係がわかると迷惑がかかるから、とウソをついた。

自宅に帰った元子の所に市子がやって来て、世間話の間に黒革の手帖を盗んだ。市子はその足で近くの交番に駆け込んだ。

一方、元子はルダンを開店させることに成功する。クラブは大繁盛、元子はママとして客に愛想を振りまくが、そこに刑事たちがやってきた。

わからんからといって、長谷川のおじいちゃんと男女の関係やった、とかよく言うわ。

こんなん、水商売なら有りがちな話かもしれへんけど、元子にかかったら何でもアリか?

相手は死んでるから死人にくちなし、何いってもかまへんか?

まぁ、なんとかその場はしのげたけど、やっぱり最後で警察が来てもたか〜。

銀座のトップにたったのになぁ、三日天下より短いやん。せめて一週間くらいトップに君臨させてあげてよ。

結局、黒革の手帖が元子をトップまで上げたけど、黒革の手帖で堕ちてしまったって皮肉やわぁ。

こんな事なら長谷川に取られたままでよかったやん。ネタ元やから大事にするのはわかるけど、最後がツメが甘いって。

普通、大事な手帖なら引き出しにカギをかけとくやん?

それに、取られた事を知らなかったの?
何とも取られたからと動揺するシーンもなかったけど。

もしかしたら 最後の刑事が来たシーンで元子は刑事に不敵な笑いをしてたから、手帖に関しての手が打ってあるとか?

元子のことやから、想定内やと思いたい。
この逆行を乗り切ってほしいって!

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元子に振り回された人達のそれぞれの結末

楢林クリニック院長、楢林(奥田瑛二さん)と
楢林の愛人、市子(高畑淳子さん)のところに国税局査察部から脱税をしていると、査察が入る。

メチャメチャ市子は動揺してるやん。
隠してる絵画の裏を 泣きながら探させないようにするんやけど、わかりやすいわー。

バレバレやないかい!楢林にも叩かれて 市子は散々やなぁ。でも楢林と一緒に入れて幸せそうやけどな。

市子は元子の手帖を盗んで警察に持っていったけど、内容はともかくとして これって窃盗罪になるよね?

元子を追い詰めるなら窃盗罪くらいなんてことないのかしら? たぶん、もう国税局が来た時点で開き直ったから 何でも来い!って感じやったんやろね。

上星ゼミナール理事長、橋田は結局 最後まで元子に関係を迫ってフラれるってマヌケな人でしたね〜。

純粋に元子を好きやったんやろうけど、ギラギラし過ぎ。もっとアッサリしてたら 何とかなったかも。

イヤ、ならんなぁ! 天性のエロじじいやからアッサリは絶対に無理やと思うわ。

けど、橋田さんは楽しませてくれたから、キャラ的には好きやで。

議員になった安島は、堂林グループの娘と結婚までこぎつける。しかし、いよいよ式を挙げる直前、東京地検特捜部から羽田空港の斡旋、収賄で連れていかれた。

この人も最後は汚職まみれになったなぁ。
最初は 正統派やったのに。段々 野望が湧いてきたのが悪かったな。

この人も元子と同じで結婚式の直前に捕まってホンマに自業自得とはいえ、それはないやろ〜って感じ。

まだ、どっちにしても いずれは捕まるんやから結婚前でよかったやん。

カルネを追われた波子は楢林と市子の元に行き、市子に黒革の手帖を盗ませ警察署に行くように計画を立てた。

これが波子にできる最大の復讐ってこと。
波子自身だと元子の部屋の中にははいれへんもんね。

市子なら警戒心は抱かないから、タッグを組んだのか、なるほど。そりゃ一番 黒革の手帖を警察に持っていくのが 元子をやっつける一番の近道だわ。

カルネの支配人、村井は長谷川会長が亡くなったらさっさとカルネから身を引いたね。
やっぱり、元銀行員。店が赤字だと 手のひら返しが激しすぎるわ。

けど、一番 自分を守ろうと思ったら見切りをつけるのも大事ってことやな。そういう意味では国立大学出身、村井さんは賢いわ。

政界のフィクサー長谷川は、最後は死んじゃいましたね。

この人が死んだ事で、きっと安島以外にも捕まる議員がでてくるんやろなぁ。

それに 裏社会でもトップを狙おうと抗争があったりして。まぁ、想像ですけど。

最終回の感想まとめ

見ていくうちに、だんだんドラマにハマっていきましたよ。

それこそ最初は武井咲さんの若いママぶりが 無理があったけど そのうちにママが板についてきて 所作も完璧!

こんなに変われるもんなんやなぁと、改めて武井咲さんって いい女優さんになったもんやと感心しましたね。

それなのに、これからって時の妊娠でしょ。
当然 そのうちに産休に入るわけで…

なんかもったいないなぁ〜。
けど、確かに武井咲さんの代表作になった事は間違いないと思うわ。

それに、脇を固める俳優さん達が このドラマは良かった。誰一人も 合ってないやん?って人が居なかったもんね。

やっぱり光ってたのは仲里依紗さんと高嶋政伸さんやと思うわ。

何の役でもなり切れるのは スゴい事やもん。
特に仲里依紗さんは、前クールで「あなたの事はそれほど」で 大人しいけど芯の強いママを演じていた時も評判やったからね。

この先も仲里依紗さんの演技にはチェックしていきたいもんです。

とにかく、初めは米倉涼子さんを超えられるの?と期待はしていなかったのだけど、何の何の!

武井咲さんの着物姿に惚れたわ。最終回では洋服も何回かきていたけど、若いから洋服が似合うと思っていたのは間違い。

もう充分に着物もステキよ。最後は見て良かった〜〜となったわ。
だから 余計に産休はもったいないと思ってしまう私でした。

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