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相棒15 第14話 感想 劇場版へつづく!山崎がムカつく!

2017年2月8日

2月8日放送のドラマ「相棒15」第14話「声なき者~突入」のネタバレ感想を書いて行きたいと思います。

第13話から続く前後編スペシャル後編の第14話、立てこもりを続ける司から右京さんはどうやって真犯人にたどり着くのか?

前編の感想はこちらです!

劇場版4の感想まとめはこちらです!

冠城の持っていた封筒の中身は何なのか?

それでは感想まとめ行ってみましょう!

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あらすじ

不可解な立てこもり事件の背景に権力者たちの陰が…!?
亘と尊、2人の相棒が右京と共に難事件に挑む!

今から一年前に右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が遭遇した謎の立てこもり事件。膠着状態に陥る中、右京は尊(及川光博)から犯人の要求している女性・吉井聡美(及川莉乃)に関する情報を入手する。尊によると、すでに亡くなっている彼女の死因は自殺の可能性が高いのだが、なぜかその前の2か月余り幼い息子と姿を消していた時期があるという。いっぽう、亘は右京が立てこもり犯と目星をつけている新堂司(田中偉登)という高校生の家族について調べていた。司の父・誠(永野典勝)は法務省矯正局のホープだが、家族に暴力をふるっていた疑いがあり、妻や子供たちと別居中であることが判明。さらに、誠が女性蔑視の思想を持つ団体の会員であることも分かる。その団体には、省庁の重役も多く、警察庁長官官房総務課長の山崎(菅原大吉)も名を連ねていた。司は、誠から逃げるためにシェルターに身を寄せていた母と妹を通じて、同じくDVから逃れようとしていた聡美と知り合ったのではないか? しかし、だとしたらなぜ司は真渕(三浦英)に重傷を負わせ、人質を取って立てこもりなどしているのか…!?

そんな中、右京の依頼で真渕のパソコンを調べていた米沢(六角精児)の報告である疑惑が浮上し、右京は真渕になりすまして立てこもりを続ける司の真の目的を察知。人質を含め全員を無傷で確保しようと動き出す。しかし、立てこもり犯が真渕でないことが公となり、司が危機的な状況に陥ってしまう。そんな中、なぜか事件を隠蔽しようと暗躍する山崎により、特殊部隊の強行突入が刻一刻と迫っていた。

立てこもり事件を起こした高校生の本当の目的とは!?
右京と亘は真実を解明し、巨悪の陰謀を阻止できるのか?
衝撃のラストが、「劇場版IV」に関連する因縁をもたらす!

ゲスト:及川光博 菅原大吉 六角精児

脚本・監督

脚本:太田愛
監督:橋本一

番組公式サイトより引用

劇場版へのプロローグだった!

今回の前後編スペシャルは2月11日公開の「相棒~劇場版4~」につながるストーリーでしたね。

第13話・前編の冒頭に冠城亘に神戸尊からのメールが届いたのが2017年2月。

今回の籠城事件は2016年2月。

劇場版4は2016年夏。

第14話ラストの冠城のシーンは再び2017年2月。

という時間の流れのようです。

1年前の事件当時の冠城は結局、神戸とは会わずじまいでしたから、

君に借りが出来た

という神戸からのメールは、劇場版4での内容に関することでしょうね。

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悪人が捕まっていない

今回の事件の犯人は一応新堂司ですが、司が公にしたかった事は

母親・新堂亮子と妹・新堂あかりを守るため

ですよね。

DV父親の新堂誠とはこれから裁判で戦っていかなければなりません。

 

司が誘拐犯の真淵をコンクリートブロックで殴ったことは正当防衛になりそうだと冠城が言ってましたが、

その後、吉井聡美の息子を誘拐した真淵を憶えていたあかりの証言能力を、警察庁長官官房総務課長の山崎(菅原大吉)が手をまわして証言能力がないと判断されてしまいましたね。

そうなると正当防衛も成立しないんじゃないんでしょうか?

あかりを誘拐しようとしていたから成立するのか?

 

なにより、一番ムカついたのは、山崎警視監が上手く逃げたことですよね?

今回の事件と山崎は関係ありませんでしたが、新堂誠と山崎が共に健全な家庭を守る会の会員だということから、万が一自分に被害が飛び火することを恐れただけでした。

新堂誠から事件のいきさつを聞いた上で、はじめは司が自殺するように仕向けるために警官隊の突入を急がせるように指示しました。

しかし、新堂亮子を誘拐したクラウドソーシング会社・カーズの水野が逮捕されそうだと判断した途端に亮子の救出を指示し、その功績を認められて昇進しました。

亮子を救出したのは右京さんと冠城なのに!

ところで冠城って格闘出来ない設定じゃなかったでしたっけ?

GTO鬼塚並みにかっこよくやってましたけど(笑)

今回のラストで右京さんに

「あなたは何のために警察官になられたのでしょう?」

と聞かれると、

「宴席に連なりたいのであればそうおっしゃって下さい。」

「人にものを問う前に、君も警察官としてまともに事件を解決してはどうかね。」

とムカつく返答。

そして、劇場版で「山崎と再び会った」と冠城の回想。

これは卑怯ですよ!(笑)

こんなの右京さんが山崎をコテンパンにするのを見たいがために劇場版4を見るしかないやん!

第14話感想まとめ

今回の前後編スペシャルは面白かったですね。

13話ラストの法務省からの封筒が意外とあっさりでしたね。

DV夫の共済保険から抜けて、新たに母子3人で保険に入るために必要な書類でした。

 

DV夫から逃げる母と子にスポットを当てたのは良かったのですが、最終的に母子が救われるところまで見たかったというのが本音です。

結局腐った連中は逃げ切ったわけですから、スッキリしないですよね。

まあ相棒っぽいラストでした。

期待していた神戸尊はそれほど登場シーンが無かったのが残念ですけど、これも劇場版への伏線なんでしょうね。

うーん。見に行こうかなー?

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「相棒15」第14話の視聴率はこちらのまとめへどうぞ!

「相棒15」全話の感想まとめはこちらです!

 

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