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IQ246 華麗なる事件簿 最終回 感想 沙羅駆とマリアTは好き同士!面白かった

2016年12月18日

話12月18日放送のドラマ「IQ246~華麗なる事件簿」第10話、最終回のネタバレあらすじと感想を書いて行きたいと思います。

 

第9話では賢正(ディーンフジオカ)の父・賢丈が事故に遭い、運ばれた病院がマリアTによってハッキングされ電源が落ちてしまう大ピンチ。

そんなときなのに法門寺沙羅駆(織田裕二)と賢正はマリアTに対する思いの違いから言い争いをして賢正はどこかへ行ってしまいました。

しかも銃を用意して完全にマリアTを暗殺するモード!!

賢正っていったい何者?

って思ってたらなんと、過去にマリアTに操られて沙羅駆の命を狙う暗殺者だったんです!!

ただのイケメン執事だと思ってたら、元暗殺者のイケメン執事だったんですね!!

過去のシーン賢正のズラがあまりにも合ってなくて変でしたよね?(笑)

なんであんなカツラにしたのか…

そして病院の事件はサクッと解決した沙羅駆はついにマリアTのアジトに乗り込みます。

言い争いをするマリアTと沙羅駆のところに殺る気満々の賢正が飛び込んで来て、マリアTを銃で撃ちます!

しかし、マリアTをかばった沙羅駆が肩に銃弾を受けてしまいました。

人は何のために言葉を話すのか。

それはお互いを理解しコミュニケーションを図るため。

獣のようにお互いを殺し合う必要などない!

お前がしようとしていることはマリアTと同じだ。

私はお前を人殺しにはしたくない。

賢正、お前は唯一無二の執事だ。

と沙羅駆は言い、賢正は沙羅駆の想いに感動しました。

マリアTは逃げ出し、新たな攻撃を仕掛けてきます。

それは警視総監になりすましたマリアTによる総監命令

法門寺沙羅駆の射殺許可命令

でした。

いよいよの最終回の今回、衝撃の結末と法門寺家の秘密が明らかになりました!

沙羅駆をかばって撃たれた奏子は?

沙羅駆とマリアTはどうなるのか!?

小ネタは”淀と寧々”くらいか?

それでは感想まとめ行ってみましょう!!

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あらすじ

マリア・T(中谷美紀)の策略で警察からマリア・Tの仲間と見なされてしまった沙羅駆(織田裕二)は奏子(土屋太鳳)や賢正(ディーン・フジオカ)と共にアジトから逃げ出したマリア・Tを追いかけようとするが、その矢先に警視総監の棚田(篠井英介)が発動した“沙羅駆射殺許可命令”によって現れた機動隊に取り囲まれてしまう。

問答無用で追い詰めてくる機動隊員たちを賢正が何とかやり込め、沙羅駆たち3人は取り囲んでいた機動隊からの脱出を図る。だが3人が車に乗り込もうとしたところ、物陰で沙羅駆の命を狙っていた警察のスナイパーに気がついた奏子が沙羅駆を庇い、撃たれてしまう。腹部に被弾し倒れる奏子の姿を前に、スナイパーへ激しく憤る沙羅駆。賢正はそんな沙羅駆に奏子の治療をすることが先決だといさめ、二人は奏子を連れて病院へと駆け込むのだが……。

一方、政財界では御前会議あてにマリア・Tから「日本中の電気の中枢をハッキングした」との脅迫状が届き、御前様(井上真樹夫)や御前会議の幹部・黒木(上杉祥三)が一刻も早くマリア・Tの行方を突き止めるよう棚田を急き立てる。

番組公式サイトより引用

奏子が撃たれた!

10秒以内に出てこなければ力を持って制圧する!

と言う機動隊員。

日本の機動隊がこんなに攻撃的なことを言うはずないと思いつつ見ていると、沙羅駆のふりをした賢正機動隊を引き付けてその隙に沙羅駆と奏子は逃げ出しました。

さすが、おディーン様!

ライフルを持った機動隊数十人に拳法で立ち向かいます。

いや、無理無理。

さすがのおディーン様でも無理があるって。

 

そこで、上司に射殺命令の確認する奏子ですが、

「これは命令だ!貴様それでも警官か!?」

という上司に

「警察官です。でもその前に1人の人間です。1人の人間として法門寺さんを信じてます!」

といって電話を切ります。

「言っちゃった…ああ、言っちゃった…」

と後悔する奏子を見る沙羅駆は

 

「君は警察や権力者を敵に回す必要はない。今すぐ帰れ。さっきも落ち込んでただろ。私には護衛係など必要ない。足手まといだ」

と言いますが、引き下がらない奏子に

「わかったよ。おなかすかないか?」

と睡眠薬入りのお菓子をポケットから奏子にさし出します。

食らいつこうとした時に、気づく奏子(笑)

「これって寝ちゃうやつですよね~。私だって成長してるんです。」

沙羅駆は、

この事件が解決したら好きなものを食べに連れて行ってやろう

と言います。

なんかこの2人ちょっといい感じになってきてますよね。

沙羅駆の回りくどい気づかいを理解する奏子とそれが嬉しい沙羅駆、

ラストでまさかの恋人関係に!?

なんて予想してたら想像以上の結末でしたね!

 

 

しかし機動隊は密かに沙羅駆を狙っていました。

ここでマリアTが無線を乗っ取り射殺の指示を出します。

気付いた奏子は沙羅駆を守り

奏子は胸に被弾します。

「て、鉄板いれてたんですけど外れちゃいました。

もしかしてやばいですかわたし?

特上カルビ食べたかった

私死にたくない…」

と涙を流します。

沙羅駆は奏子が撃たれたことに怒り

「君たちの目は節穴か!?このように純粋で馬鹿正直な人を打つとはっ!」

「あのものを見て何も感じないか?」

と言いますが、機動隊員は反応せず、沙羅駆たちは奏子を病院に連れて行きます。

 

病院に駆け込んだ沙羅駆たちはなぜか待合室で待ってました。

おいおい!おかしいおかしい!

なんで胸を銃で撃たれて待合室で待ってるの?

しかも撃たれた場所、結構致命傷になりそうな場所でしたよ?

あちこち連れまわしてるうちに死んでまうって!

ただの貴族の末裔の沙羅駆なら自分とこの名医がいるでしょ?

ほんと使えない貴族の末裔だわ…

 

どうやら沙羅駆が指名手配されたことで病院が時間稼ぎをしているようです。

 

奏子が撃たれてしまったことで、珍しく冷静さを失った沙羅駆は

政府の機密情報を盗みを今すぐ奏子を救うように交渉する

と言いだします。

交渉に適しているのは軍事機密

と、賢正に言う沙羅駆。

 

これもマリアTの思惑どおりでした。

沙羅駆ほどの人物をも思い通りに操るマリアT、これもIQ300のなせるわざなのでしょうか。

 

しかし奏子が

法門寺さん犯罪に手を染めてはだめです、それじゃマリアTと同じです。

 

と言った事で、沙羅駆は思いとどまりました。

 

奏子やるやん。

かっこいい。

てか、こんな非常事態でも沙羅駆が後部座席で奏子は助手席なんかい!?

後部座席に寝かせてやれよ!

ほんっと貴族の末裔は…

 

監察医の足利のところに奏子を連れてやってきた沙羅駆は足利に頭を下げ

お願いします

といい、事件解決の糸口をつかむために瞑想します。

 

イメージは碁盤の前、そこにはマリアTがいます。

沙羅駆はマリアTに連絡します。

「和藤奏子を殺せば犯罪に手を染めると思ったんだろう。」

「和藤奏子は君が思うよりしぶといんだよ。」

と治療が終わった奏子を映します。

「最後の勝負をしよう」

「君が今いる場所は……」

 

「当ててみて」

というマリアTがカメラを移動させると、そこは北鎌倉の法門寺家でした。

モニターには沙羅駆の妹の瞳と使用人たちが眠らされている映像が!

 

そう言えば、マリアTが宝石商として瞳に会ったときの首のあたりを触る仕草はなんだったんでしょうね?

結局説明はなかったですよね。

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意外な結末

急いで戻った沙羅駆は書斎にいるマリアTと対峙します。

沙羅駆「どうやって勝負するか?」

マリアT「最後は大いなる意思によって」

マリアTは薬を出す。

1つが毒薬。相手が指定したものを飲むというルール

沙羅駆はもう一つ毒薬を増やしてくれといい毒薬は2つに。

ロシアンルーレットです。

「火村英生の推理」にもこんな感じのストーリーあったような…

 

薬を1つずつ飲みながら会話する2人。

マリアT「全てをゼロにしたいの。今ある価値観をすべて壊して新しい世界をつくりたいの」

沙羅駆「IQ300の結論か。大したことないな。逃げ出してるだけだ」

マリアT「大義の前にたしょうの犠牲はつきものよ」

沙羅駆「そのためには人を殺すのもいとわないと。自らの医師に反し他人が人の命を奪うことは悪だ。すなわち君は悪だ!」

マリアT「似た者同士だとおもってたのにそうじゃなかったのね残念だわ」

沙羅駆「確かに人間は愚かだ何度も失敗するしかし同時に成長する。昨日は出来なかったことが今日できることもある。私は君には勝てないのかもしれない。単純にIQの事だけを考えれば私の負けだ。しかし私には仲間がいる。1人1人は凡人だが集まればIQ300に立ち向かえる」

マリアT「詭弁だわ」

沙羅駆「どうかな」

薬は最後の三つが残っている、2つは毒。

 

マリアT「最後に1つ質問していい?この世界に未来はあると思う?」

沙羅駆「この世界はいいところも君が言うように悪いところもある。諦めれば未来は終わる。必要なのは諦めずに考え続けること

全ての人間に価値観の違いがあり、

人間の可能性を否定する君の考え方は

ああ、醜い

醜悪至極なり

君はずっと1人で生きてきた

もしだれかを信頼できていれば君の人生は違っていた

人は一人では生きられない」

マリアT「甘いわね。私はそんな言葉に丸め込まれない」

沙羅駆「では仕方ない」

マリアT「勝負ね」

飲む込む2人。

マリアTが倒れる。

沙羅駆「なぜ私を殺さなかった?この方法なら私を道連れにすることもできたはず」

マリアT「こんな世界未練はないから。

でもあなたは…

さよなら私が愛した脳細胞

マリアTは息を引き取りました。

 

沙羅駆を射殺させるように仕向けてきた御前の前に、賢丈がマリアTから奪い返したデータを持って来ます。

 

代々何かとお世話になってます。

 

と下手にでながらも御前に不都合なデータを公表されたくなければ沙羅駆の射殺許可命令を取り消すように迫ります。

 

御前が

「賢丈、お前が私に指図するなどとはな」

というと

「今回の義はこちらにあります」

という賢丈。

さすが!

てか御前て一体なにやったん?

9話でいきなり現れて沙羅駆を消そうとする重要人物として描かれてましたけど、9話で沙羅駆に護衛を頼んでましたよね。

そこからどうやって沙羅駆を消すところにもっていくつもりだったのか気になる。

こんな風に重要人物が終わり間際に現れるとなんか冷めてしまう。

もっとストーリー練っとけや!って。

 

沙羅駆の射殺許可命令は取り消されました。

奏子は手術は成功し嬉しそうな沙羅駆は

もう二度とこのような目には会わせない

と優しい言葉。

やっぱり2人の関係に進展が!?

 

奏子退院おめでとうの特上カルビパーティのあと、奏子は賢正に

「あの聞いていいですか?法門寺とマリアTはお互いにあの…好きだったのでしょうか?」

と聞きます。賢正は

「さあ私にはわかりません1つだけいえるのはあの二人にしか分かり合えない部分があったんです。」

 

ん?どゆこと?

 

な、な、なんとマリアTは死んでなかった。

沙羅駆は勝負の後すぐに、毒を飲んだマリアTの胃を洗浄を賢正に指示してマリアTは助かっていたんですね。

 

気が付いたマリアTは

「屈辱だわ。どうして助けたの」

と聞くと、沙羅駆は

殺人衝動のパルスに反応してIQを下げるネックレス

をマリアTにとりつけました。

君が背負うべき重い十字架だ

と言いながら。

 

なんだこのカッコ悪いデザインは?

迷子防止の発信機付きの犬の首輪みたい。

最終回のラストと感想まとめ

囲碁友達?となった2人は

「ネックレスの付け心地はいかがかね?」

「この首輪のこと?あなたの飼い犬になったみたいでゾクゾクするわ」

 

「いつまでここに居るつもりだ?」

「あなたが世界に絶望するまで」

 

これは死ぬまで一緒にいるってことですよね~。

IQ300でも246でもやっぱり男と女ですよね。

恋愛感情は隠せないですよ。

言い方が回りくどすぎて意味が解らないだけで。

 

沙羅駆「やはり君の考え方はよくわからない」

マリアT「もう諦めたら?」

沙羅駆「いや私は考え続ける君も考え続けるのだ」

マリアT「意外としぶといのね先祖代々と違って。」

沙羅駆「私は諦めが悪い」

 

いや~終わってしまいましたね。

第1話では織田裕二さんの話し方が気になって気になって仕方なかったのですが、いつの間にか馴染んでましたね。

内容的には小ネタが多くて面白かったのですが、どのストーリーもどこかで見たようなトリックや展開が多かった気がします。

まあ沙羅駆って名前からしてシャーロックホームズのパクリかパロディ、オマージュなので仕方ないかも知れませんが、独自ネタをもっと入れても良かったような気がします。

 

最終回のラストは意外だったけど、

凡人にはわからない頭脳を持つ者同士が惹かれあう

というのはありがちと言えばありがちでしたよね。

奏子と沙羅駆の関係がもっと進展して欲しかったなと言うのが正直な感想ですね。

賢正の活躍もあまりなかったのが残念です。

賢正が沙羅駆を殺そうとした理由や、賢丈がマリアTを憎んでいる理由が明らかにならなかったのが、モヤモヤしますね。

これは続編があるということなのでしょうか?

視聴率的には良くも悪くもないところでしたが、続編となるとマリアTが登場するのかどうか?

が気になるところですよね。

明らかにお互いを意識し合っている沙羅駆とマリアTの間に奏子はどうやって入るのか?

奏子は護衛係のままでいられるのか?

など設定が難しそうですが、ぜひ続編が見たいですね。

 

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「IQ246~華麗なる事件簿」最終回の視聴率はこちらのまとめへどうぞ!

「IQ246~華麗なる事件簿」1話から10話までの感想まとめはこちらです!

 

 

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