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ドラマON 異常犯罪捜査官 第2話 感想まとめ!中島保と東海林と藤堂比奈子の関係は?

2016年7月19日

7月19日放送のドラマ「ON 異常犯罪捜査官」第2話の感想を書いて行きたいと思います。

先週の第1話では藤堂比奈子(波瑠)の異常性や冷徹過ぎる印象が衝撃的でしたが、今回の第2話で比奈子の本性が明らかになるのでしょうか?

初回の視聴率は関東が9.6%、関西が13.4%と関西がよかったみたいです。

刺激が強いものを関西人は求めているのでしょうか?

自分の犯した犯罪方法で自殺する、なんていうのは確かに刺激が強いですね。

第二話も、冷凍殺人なんてやっぱり刺激は強いです。

 

ところで「臨床犯罪学者 火村英生の推理」の火村英生に比奈子は少し似てる気がしますね。

 

話の内容も”興味深い”ですが、やはり初回から主人公 藤堂比奈子(波瑠さん)や、東海林泰久(横山 裕さん)の過去の謎の方がモヤモヤして興味深いです。それに中島 保(林 遣都さん)が事件にどう関わっているのかも気になります。

今回はそれぞれ 出演者の謎がわかっていくのかを書いてみたいと思います。

それでは感想まとめ行ってみましょう!

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第2話のあらすじ

空き地で、乗り捨てられた冷凍車と椅子に座った冷凍遺体2体が発見された。解剖の結果、両者は兄弟で、殺害後に冷凍、遺棄されたと判明。警察は遺体の身元を割り出すため、冷凍車の足取りを追跡する。
一方、東京拘置所では一人の死刑囚が変死する。妙子(原田美枝子)によると、先日留置所で自殺と思われる不審な死を遂げた殺人犯の大友(三浦貴大)と同じケースだという。比奈子(波瑠)は検死のため拘置所へ向かう妙子に同行。そこで受刑者の面談をしている中島(林遣都)と再会するが、大友の事件を振り返った中島は、比奈子が殺人犯の犯行の動機を“ある種の衝動”だと決めつけたことを指摘。「犯罪者の心理は一筋縄で解き明かせるものではない」と比奈子の考え方に苦言を呈する。

やがて、冷凍遺体遺棄事件を追っていた厚田(渡部篤郎)たちは冷凍設備のある一軒の商店にたどり着く。しかし、比奈子や東海林(横山裕)が現場へ向かうと、3カ月前に閉店した店はもぬけの殻。そこに住んでいるはずの父親と3人の子供の姿もない。ところが、裏庭にはなぜか今も動いている大型の冷凍庫があり、ドアを開けると、そこにはテーブルセットの前に座っている老人と女性の冷凍遺体があった――!

番組公式サイトより引用

藤堂比奈子(波瑠さん)が持つ心の闇とは?

”殺人を犯す者と犯さない者の境界線”がどこにあるのかが異常な殺人犯への好奇心につながっている藤堂比奈子。

空き地に置かれた二体の冷凍死体と、商店の冷凍庫から出た二体の冷凍死体に

”興味深い”

と関心を持ちます。

冷凍されていた男三体、女一体は父親とその子供三人の家族だったのですが、子供の遺体には昔からされてきたきたであろう虐待の跡がついていました。

調べていくうちに、第三者の存在が浮かびます。

この第三者、実は父親が長女に性的虐待をして産ませた子供(間宮 祥太郎さん)でした。

藤堂と東海林が家に向かうと、藤堂を自分の家族(冷凍死体)にしようとして襲ってきます。

その時、藤堂は殺人を犯そうとする相手に向かって

”会いたかった”

と言ってカバンの中に手を入れます。

確か、初回もカバンに手を入れる場面がありました。

何を出すのか気になっていましたが、最後に中島と話している場面でナイフを出して

”自分を知りたい”

と中島に言う場面があったので、犯人と向かい合ってナイフを出そうと思っていたんですね。

何のために?

自分を知りたいとは?

ナイフを出して、身を守ろうとしていたようには思えません。

なら何のため?

自分が境界線を超えるか超えないかを知りたかったのでは?

一応、警察官ですよね?

その理性を破れるかも知りたかったの?

藤堂をそこまで追い込む心の闇とは一体何なんでしょう?

藤堂は夢の中で死体を見つめている場面があります。

手に血がついていたり、あたかも藤堂が殺してしまったようなシチュエーションです。

そして次に何かをしようとする時、必ず母親の藤堂香織(奥貫 薫さん)の声が聞こえてそこで目が覚めます。

藤堂の境界線を越えないようにブレーキをかけているのは母親の存在でしょうか?

はっきりと心の闇は今回はわからなかったですが、かなり深い闇が隠されていることだけは間違いありません!

東海林 泰久(横山 裕さん)の異常なほどの正義感の理由は?

初回ではお墓で独り言を言う東海林の姿がありましたね。

誰の墓石だったのかが 第二話でわかりました。

藤堂と東海林が捜査中にお互いの家族の話をします。

東海林には両親がいて、妹がいた、というところで電話がかかってきます。

藤堂にも中島からメールが来ます。

東海林は藤堂の中島からのメールを見て、慌てた様子になります。

内容に慌てたのか、中島の名前を見て慌てたのか よくわかりませんでしたが、私は中島の名前に慌てたように見えました。

考えすぎ?

東海林は犯人逮捕の時に、異常なくらいに殴り続けます。

そして、止める藤堂に

”たたきこんでるんだ。死ぬギリギリのところを”

と、藤堂に言います。

藤堂が東海林の犯人を憎むのは何故かを上司の厚田(渡部篤郎さん)に問いかけます。

どうやら、昔 東海林の妹が変質者に殺されてしまった。

それから異常に犯人を憎むようになり、出世の道も外れたのだ、という事がわかってきました。

だから あのお墓は妹のだったんですね。

きっと、妹を大切にしていたのでしょう。

もしかしたら、自分は刑事なのに助けられなかった、と悔やんでいるのかもしれません。

大まかな理由はわかりましたが、まだ何か殺された裏には何かがありそうだと思うのは考えすぎですか?

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中島 保(林 遣都さん)と様々な事件のからみは?

中島 保は、ハヤサカメンタルクリニックの心療内科医です。

プロファイラーとして、犯罪者心理に関するアドバイスを藤堂にしています。

メガネ男子で物腰も柔らかで、どちらかというと キビキビ動くタイプには見えません。

藤堂にも丁寧なアドバイスをしたりして、好印象を受けます。

しかし!

前回の事件の被害者なり加害者と関わっているのは、中島だけです。

中島が関わっていた人物がたまたま死体になったのか、そこらへんのことは今はまだわかりません。

でも、そんな事ってある?

関わっていた人が死ぬなんて確率、ものすごく高いですよ!

たまたまってこととは 到底 私は思えませんね。

藤堂が捜査するところには姿を見せたりとか なんか怪しい感じがします。

犯罪者心理を分析しているのなら、犯罪者の心を操ることも可能ですから、自殺に追い込むのも可能では?

おまけに、東海林が中島のメールを見て(はっきりとはわかりませんが)慌てるとこも、中島にも過去に何かがありそうです。

深読みしすぎでしょうか?

最後にまとめ

中島にナイフを見せた藤堂が

”いつか私のような人間は人を殺すのでしょうか?”

と、問いかけるところを見る限り、藤堂にも人を殺してみたい衝動があるような感じですよね?

やっぱり、自分自身の境界線を様々な殺人犯を通して 確かめたかったのでしょうか?

こころの闇がどんなものかもわかっていませんし、次回は少しずつでもわかってくるかもしれません。

それに、中島が事件に関係しているか、していないかのところもまだわからないから次回は中島の言動にも注目してみたいです。

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