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水色のトランポリン

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オトナ女子 最終回 感想まとめ!篠原涼子キレイ!視聴率は!?

2015年12月17日

12月17日放送のドラマ「オトナ女子」第10話の感想とセリフなどを書いて行きたいと思います。いよいよ最終回となってしまいましたね。どんどんドラマが終わっていくので少し寂しい人も多いんじゃないでしょうか?(笑)ツイッターではどのドラマも「結末を早く知りたい、でも見たら終わってしまう」といった内容のツイートがたくさん見られますね。

亜紀と高山の恋はどうなるのか?そして最終回視聴率はどうなるのか?発表され次第追記しますよ!

【追記】最終回視聴率は9.1%でした!2けた行きませんでしたね!

それでは感想まとめいってみましょう!!

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あらすじ

高山(江口洋介)が今まで亜紀(篠原涼子)にしてきたことは
すべて小説のためだった!? 大きなショックを受け、落ち込む亜紀…。
亜紀の異変に気づく池田(平山浩行)、亮介(吉沢亮)。
母・絹江(朝加真由美)との別居を決意した萠子(吉瀬美智子)、
子どもたちへの愛を再確認したみどり(鈴木砂羽)にも転機が!?
そんな中、亜紀の前にやってきた高山は…。

番組公式サイトより引用

亜紀と高山

後日、高山は亜紀に会いに行って「小説にすることを許して欲しい」と言います。亜紀は「人の気持ちがわからないんですか?」と言い怒って行ってしまいました。

泣いている亜紀を抱き寄せた池田はその後、ここが押し時とおもったのかぐいぐい行きましたね!

でも「もう一度僕にチャンスをもらえませんか」と言う池田に、亜紀は「ごめんなさい、池田さんとは友達みたいな感じがいいのかな」と返しますがその目には涙が…

帰り道に歩道橋の上で高山が亜紀を待っていました。

一度小説を読んで欲しい高山ですが、亜紀は拒否します。高山は原稿を歩道橋の上から投げ捨て、「君のこと傷つける気はなかった」「好きでもない相手のことをこんなに書けない。そんなに器用な男じゃない」「もう書くのは諦めるよ」と言い高山は去って行きます。

いや、拾って帰れよ(笑)

亜紀は一度は家の前まできますが、歩道橋に戻り原稿を拾い集め読み始めます。そして、少し笑顔で少し小走りに高山のところへ行き、強力して小説を完成させようと提案します。その後は来る日も来る日も2人で意見を出し合って、時には徹夜で時にはご飯を食べながら、ついに2人の小説を完成させました!!

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ラストのキスシーン

高山の出版記念パーティが行われます。パーティの途中で抜け出した2人は…

https://twitter.com/0913_sweet/status/677490182036152321

https://twitter.com/0913_sweet/status/677491023463911425

まとめ

ベタな内容でしたけど、面白かったですよね!萌子とみどりのストーリーは少し駆け足過ぎましたけど(笑)

1度に3人の恋愛を描写しようと欲張り過ぎましたね。

とにかく亜紀と高山のシーンはニヤニヤしっぱなしでしたよね?早くくっついちゃえよ的な(笑)

序盤がイマイチだったせいで視聴率の方はあまりよくありませんでしたが、最終回は楽しめましたね。王道の恋愛ドラマで、懐かしいと感じた人も多いと思います。それにしても篠原涼子さん綺麗でしたね。次回はどんな役を演じてくれるのでしょうか!?今から期待してます!!

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