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君に捧げるエンブレム 感想 原作は京谷和幸の実話で感動した!

2017年1月3日

1月3日放送の新春大型ドラマ「君に捧げるエンブレム」のネタバレ感想を書いて行きたいと思います。

実在の元Jリーガーで元車いすバスケ選手の京谷 和幸(きょうや かずゆき)さんの半生を描いたドラマです。

ドラマでは主人公・鷹匠和也(たかじょう・かずや)をジャニーズアイドル嵐の櫻井翔さんが演じました。

新春から交通事故で半身不随になった主人公のストーリーは重いんじゃない?と思ってましたがあっという間に時間が過ぎてしまう程良いドラマでしたね。

それでは感想まとめ行ってみましょう!

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あらすじ

本当に実話?って思うくらいドラマチックな展開でしたよね。

  • サッカー日本代表に選ばれた直後に交通事故で半身不随になる。
  • 自暴自棄になりそうになるが、婚約者の想いを知ってやる気を取り戻す。
  • 車いすバスケと出会いすぐに実力を発揮しだす。
  • 自分勝手なふるまいでチームメイトや家族に「ついて行けない」と言われ、チームを追われ家族とも離れて暮らすようになる。
  • もう諦めようとするが、自分を追ってくれるカメラマンに諭されこれまでの自分を悔いてチームに戻る。
  • 家族にも正直な気持ちを打ち明け一緒に暮らす。
  • 車いすバスケ日本代表に選ばれる。

こう言ってはなんですけど、すごくありがちな内容のドラマでしたけど、

実際にこの道を歩んできた人がいる

ってすごいと思いませんか?

ドラマにするにあたってたぶん脚色はしてるでしょうけど、ドラマチック過ぎる人生を歩んでますよね。

 

ドラマ冒頭で

逆境に立ち向かうやつとそうじゃないやつ

がいる。

と主人公が言ってました。

世の中ほとんどは流されて生きてるのに、こうして逆境にも負けず立ち向かう人が感動を起こす選ばれた人物になれるんでしょうね。

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櫻井翔さんじゃなかった方が…

車いすバスケに興味を持ったのは昨年のリオパラリンピックからなんですけど、ドラマ中にもありましたが、障害者のレクレーション的なイメージとは程遠い、とても激しくて見ていても楽しいスポーツなんです。

車いすバスケの記事はこちらです。

ガンガンぶつかるしこけるし、タイヤはキュッキュと鳴り、タイヤの焦げる匂いがするほど激しいスポーツです。

それほどの運動量を腕だけでこなす選手たちはみんなゴリゴリの筋肉マッチョがほとんどです。

その日本代表に選ばれるという設定なら、櫻井翔さんをキャストにするのはちょっとイメージと違う感じがしてしまいました。

もちろん、演技のほうは上手いし感情移入もできて泣けるドラマだったのですが、ちょっと体格が…もう少しガタイの良い俳優さんが良かった気がしました。

市原隼人さんでも細いくらいで、櫻井翔さんの鍛えられていない柔らかそうな体は違和感あり過ぎな感じです。

感想まとめ

途中から涙なしには見られないドラマでした。

逆境に負けないということは大変なことなんだ。

ラストのセリフで、日本代表という2つのエンブレムを取った主人公が

1つめのエンブレムは自分の力で取った

2つめのエンブレムは自分1人の力だけでは取れなかった

というのが、また泣けましたね。

自分の弱さを認め、周りの力を借りてさらに上を目指す。

なかなか難しいことですよね。

しかもサッカーで日本代表に選ばれた人物が、社会的弱者と言われる障害者になり、

自分は1人でも生きていける

と強がっていたけど最後には

素直に弱さを認める強さに感動しました。

ただの障害者が頑張っている姿を見せるだけのドラマではなかったことが一番良かったと思いましたね。

ドラマの主人公の京谷和幸さんは現在、東京パラリンピックに向けて若手の育成に尽力しているそうです。

良い指導者のもとには良い選手が集まるので東京パラリンピックは車いすバスケに注目ですね!

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