水色のトランポリン

ドラマの感想などを中心にいろんなことを紹介してます。水色のトランポリンで検索してみて下さい。

カインとアベル 最終回 感想 まさかのハッピーエンド!ネタバレあらすじセリフ付き

2016年12月19日

12月19日放送の月9ドラマ「カインとアベル」第10話・最終回のネタバレあらすじと感想を書いて行きたいと思います。

いよいよ最終回となりましたね。

まずは、第9話のおさらいをしてみたいと思います。

隆一が会社からいなくなり、優はますます仕事に打ち込みますが、まわりからは徐々に避けられるようになってきました。

それは、仕事に熱中するあまり周囲の人のことを考えなくなってきたからでした。

そして、隆一の残していった仕事のひとつに貴行が、

絶対に手を出すな。

という案件を発見。

 

優はその開発に手を出したくて仕方ありません。

貴行の制止も聞かず、代議士に賄賂を贈り土地買い上げの便宜を図ってもらいました。

貴行は激怒しますが、優は

これも高田の未来のためです

と全く聞く耳を持ちませんでしてた。

そして、贈収賄が世間に発覚し、優は贈賄容疑で捕まってしまいました。

高田の未来を左右するこの事件、裏で黒沢幸助がなにかをしているようです。

一体優はどうなってしまうのか?

そして、梓と隆一は?

衝撃の結末とは?

それでは感想まとめ行ってみましょう!

スポンサーリンク

あらすじ

高田優(山田涼介)は、贈賄容疑で拘置所に収監されることに…。隆一(桐谷健太)が面会に行くも、優は応じず。優は食事にも手をつけようとしない。柴田(山崎紘菜)が面会に行くと、そこにはやつれた姿の優が。心配するひかりに、優はあることを告げる…。

隆一は、久しぶりに貴行(高嶋政伸)のもとへ優について相談に行く。貴行は、まだ優に会いに行っていない。マスコミに騒ぎ立てられることを懸念する貴行の真意が隆一には分からない。加えて、貴行は今回の一件の責任のすべてを優に背負わせると告げる。貴行の冷たい姿勢が、やはり隆一には理解できない。しかし、それは高田総合地所を守るため。貴行の苦渋の決断だった。父親としては優の身代わりになってやりたいと本音を漏らす。

そんな中、高田総合地所の株価は、今回の不祥事でじわじわと下落し始めていた。ある程度の下落は予想できるが、下げ止まる気配すら見せようとしない。果たして、会社はどうなってしまうのか?拘留された優、そして隆一、貴行たちは、この最大の危機を乗り越えることができるのか!?

番組公式サイトより引用

心を閉ざす優

1017番面会だ。

拘置所で優は自分の過ちを後悔してました。

隆一の面会に来ても断ったのも隆一に会わす顔がなかったからでしょうね。

ひかりの面会には会いますが、

「手紙書いたんだ」

と明るく接しようとするひかりにそっけなく

「お前と俺はただの同期。だなにか聞かれても関係ないって言え」

すごーくイヤな感じ。

 

 

 

優が不起訴で釈放されるという知らせを聞いた隆一は

梓に迎えにいってやってくれないかと頼みます。

父さんはマスコミに追われる

俺が行ったら心を閉ざす

君だったら…

 

梓は気乗りしませんが、優の出所を迎えに行きました。

しかし、優は迎えに来た梓を無視して去っていきます。

無視するな~

拗ねた子供みたい。

 

優はいつかのピザ屋でピザを食べながら宗一郎の言葉を思い出します。

勝つことは大事だがそればかりだと本当に大切なものを失ってしまう。

帰ってきた優は貴行に

「申し訳ありませんでした。」

と言うと、貴行は

「勝手なことを!!」

と優の頬をひっぱたきます。

 

バッチィーーーン

って言ってましたね(笑)

多分本当に叩いたんじゃないと思いますけどかなりの良い音でした。

 

「ゆっくり休め。今後のことはそのあとだ」

貴行は優しく言い優を抱きしめます。

優は張りつめていた気持ちが崩壊して涙を流し、部屋で丸二日熟睡します。

高田一族の反撃

起きてきた優に貴行は

「会社では取締役を解任されたことで責任を取ったことになる。今回の件はそれでもういい」

というと

「ちょっと気になることがあって。俺と大田原しか知らないことを聞かれたんです」

と捜査に不自然な点があったことを貴行に言います。

 

代議士の大田原が高田の評価を下げ、株価が下がったところでうちを買収する気か?

と予想する貴行。

 

 

隆一のもとを訪れた優はこれまでの事を素直に謝り、今後どうするかを隆一とともに考えようとします。

買収されるのを防ぐために隆一には作戦があるようです。

「時間との勝負だ」

と優に言います。

 

黒沢に会いにきた優

「大田原と組んでるんじゃないでしょうね?」

「組んでるとしたら?」

「お前は俺が敵か味方か確かめに来たのか?」

「乗っ取りなんかさせません。絶対に」

「大田原だけじゃないぞ。今の高田を乗っ取るのは俺にだって出来る」

 

このあたりまでは黒沢はどうするつもりだったんでしょうかね?

優たちが家族一丸とならなければ、高田が大田原に買収されるのを黙って見ていたんでしょうか?

愛する桃子がいるのに?

 

 

隆一は取引先の銀行に行って頭を下げます。

他の取引先にも頭を下げに行っていたようです。

 

一方、梓はパソコンで”黒沢幸助”を検索します。

しかし検索結果は0ばかり。

ようやく見つけた1つだけ画像がありそのサイトを見るとそこは慈善事業に寄付した黒沢の記事でした。

 

桃子に黒沢の事を聞く優に

「桃子は幸助のこと100%信じてる」

「幸助はね。桃子のことトゥルーラブ」

この時点では、あんた騙されてるよ~。黒沢は悪い男だよあんた。

って思ってたのに、結果的には桃子が正しかったんですね。

 

優も桃子を信じることにして、貴行に驚きの提案をします。

 

「桃子を高田の役員にして下さい」

「桃子を役員にするといって黒沢に資金提供を頼むんです」

「どうしてあの男を信じるんだ」

「だってもう家族じゃないですか」

 

なんか、最終回になってやたらと強引な家族押しが不自然すぎる。

今までそんなそぶり全くなかったのに家族なんだから

 

貴行は黒沢に土下座して

「資金の提供をお願いできませんでしょうか?」

「姉の桃子を役員に迎えいれます」

と言います。

 

「兄弟で仲たがいする会社はいくらでもある」

「その絆が弱ければその会社は崩壊する」

「約束してくれますか?2人の息子を諦めないと」

と黒沢は貴行に言います。

「もちろんそのつもりです!」

と答える貴行。

「わかりました。さあ、力をお貸しいたしましょう。私も家族ですから」

と貴行を立たせて握手をします。

と、すごく良いシーンのようですが、黒沢の顔はまったく無表情で怖い怖い。

まだ本当はなにか企んでるんじゃないの!?

 

 

優は再びそば屋で大田原に会いに行きました。

「今日は一つだけ伝えに来ました。この先、大田原さんの思い通りにはさせません。自社株の51%を取得します。

マネジメントバイアウト

上場廃止して一族で会社を守って行きます。

今後もし、うちに手を出してきても我々は一丸となってはねのけます。」

 

「そんなに暇じゃない」

と冷静を装う大田原に

「私はあなたを陥れることもできるんですよ」

とボイスレコーダーを出し

「お礼は秘書の方に」

と言った大田原の声を聞かせながら

「これは本心じゃない。あなたに高田は渡さない」

と言います。

 

スカッとしましたね。

この買収オヤジはこれで高田には手を出せなくなりました。

このボイスレコーダーは週刊文春にスクープネタとして渡せばよかったのに。

 

 

黒沢の資金提供をきっかけに株価は再び上昇してきました。

スポンサーリンク

エピローグ

桃子

役員になった桃子が貴行の社長室にやってきて、

「これで幸助が本物だってわかった?」

「桃子今朝入籍したの」

新婚旅行に行って来るわ。ドバイで幸助と待ち合わせ」

と相変わらず。

「姉さん結婚おめでとうございます」

という貴行に

「桃子はいつでもハッピーよ」

「チャオ!」

「シーユー!」

と何語かよくわからない(笑)

隆一

別荘の浜辺で隆一は優に

「俺はずっとお前が怖かった」

「いつかお前に追いつかれて追い抜かれるんじゃないかって」

「取締役になったとき、ついにきたかと」

「俺はずっとお前に憧れてた」

と言います。

優は

「それは俺の方だよ。おれはずっと兄貴みたいになりたかった」

「なんでも完璧にこなし父さんに愛されて」

「父さんに期待してるぞって言われたとき、兄貴に近づいた気がしたけど兄貴のようにはなれなかった」

「高田に必要なのは兄貴だ」

と答えます。

 

「一緒にやらないか?俺はずっとむかしからお前の事を認めてる」

「お前がいなかったら今の俺はいない」

「お前は俺の大切な弟だ」

と隆一が言うと優は本当に嬉しそうに笑っていました。

優は梓とも会います。

「優君にはほんと感謝している」

「隆一さんとこうやっていられるのは優君とのあの時間があったから」

「私と優君は初めから別々の船に乗ってたの」

「ある時期同じ景色を見てたから、同じ船にのって同じ方向に進んでるて思ってた」

「それが恋だと思ってた時期もあった」

「もしあのころに戻れたとしても優君はそれ以上私に近づかなかったと思う」

「優君の船、行き先がきまったら教えて」

早希

広瀬の早希に謝る優。

「そのせつはスイマセン」

「ひかりちゃんに会った?」

と聞く早希に

「職もないし逮捕されたし」

と答えると

「バカじゃないの?ひかりちゃんに直接聞いてみたら?」

「俺の嫌いなところは?って」

「嫌いなとこが一つもないっていったらどうでもいい人」

「嫌いなことがいくつもあったらかけがえのない人ってこと」

ひかり

優はひかりとイルミネーションの綺麗な場所で待ち合わせます。

「かわいいかどうかわかんないけど開けてみ?」

とトナカイのぬいぐるみとひかりが面会に来た時書いてくれた手紙を見せ謝ります。

「何度も面会に来てくれたのにそっけなくして悪かった」

「わかってるから」

「優よりも優のこと私知ってる」

「聞きたいことあるんだけど」

「俺の嫌いなとこってある?」

「もう星の数ほどある!」

「適当だし、自由人し、…、…」

 

「ありがとうなおれのことわかってくれて」

「いつも同じ態度で接してくれた」

「平社員でも役員でも」

「昨日と変わらないってことがこんなにも安らぐってこと」

「おまえだったんだ」

 

「今頃気付いた?」

「うん今頃気付いた。今からじゃ遅いかな?」

「遅くないよ」

 

優ははにかみながら

ひかりのおでこにキス

でこチュウだけかよ!?

と思わせておいて

キスする2人。

キスしたあとはにかみながら笑うふたりがかわいい。

けど、なに?この急展開。

 

そして、

家族だけで梓と隆一の結婚式やりなおしをします。

桃子と黒沢はいませんでした。

「家族だ!」

って言ったとこなのに(笑)

 

隆一は高田に営業本部長として戻ってきました。

優は、ドレイモンドリゾートで勉強してくるそうです。

見送りに来た隆一は優に

「何かあったらすぐに連絡しろ。たった二人の兄弟なんだから」

と言いましたとさ。

感想まとめ

一気に丸く収めてきたな(笑)

まさかハッピーエンドとは…。

無理やり感ハンパないわこれ。

あんだけドロドロしてたのに、さわやかな風が吹いてるやん。

取って付けたようなひかりとのキスシーンは月9だから?

必要なかったやん。

 

最終回から急に、家族押しがすさまじいことになってましたね。

全てのことは家族で乗り切る!

って、中小企業みたいなスケールの小ささが、安っぽさMaxでした。

 

ラストの一人ひとりに会って一言どうぞ、も不必要だったし、なんの感動も感じなかったわ。

もっとストーリーのなかで言いたいこと言わせて欲しかったな。

この人とはこの会話をして終了。

この人はこれ

って感じで、なんか残念な最終回でした。

スポンサーリンク

 「カインとアベル」最終回の視聴率はこちらのまとめへどうぞ!

 「カインとアベル」第1話から10話の感想まとめはこちらです!

 

-テレビ
-