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砂の塔 第9話 感想とネタバレあらすじ 犯人は誰?

2016年12月10日

12月9日放送のドラマ「砂の塔」第9話の感想を書いて行きたいと思います。

sunanotou

和樹(佐野勇斗さん)が とうとう隣人、佐々木弓子(松嶋菜々子さん)の手に…

もう亜紀(菅野美穂さん)の元には帰って来ないの?

家族の絆は崩れてしまったのか?

生みの親か育ての親か、どちらを選択するのか すごーく見てる方も考えさせられるドラマなんだけど、もう弓子のやる事 徹底的過ぎて 亜紀が可哀想で辛すぎるわ!

弓子にとったら今まで亜紀に母親として、和樹を守ってもらおうと黙って様子を見てきたのが、和樹がイジメられていても気がつかず、もう堪忍袋の尾が切れた!状態になり、計画した事とはいえ もう弓子のやり方、余りにも酷すぎるわ。

もっと何か方法がなかったのかなぁ?話し合いで解決出来なかったのか、もっと健一(田中直樹さん)に和樹の事を頼めなかったのか…

弓子の過去の”殺人事件”が弓子を凶行に走らせたのか?

弓子が酷い事をすればするほど、母親の想いがスゴいあるんやなぁと なんだか怖い人なんやけど、哀れに感じてしまうのは私だけ?

第9話はそんな弓子の過去の事件が明らかに。そして、いよいよハーメルン事件の犯人が姿を現わすようで誰が犯人かがわかる?

それでは感想まとめ行ってみましょう!

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あらすじ

健一が逮捕!?突然現れた警察に、任意同行されていく健一。夫は不在、そして息子は姿を見せず…亜紀は不安にさいなまれる。そんな中、ようやく和樹から電話が・・・。 ホッとしたのもつかの間、和樹はなんと「佐々木さんと札幌にいる」と告げる。「明日、自分が生まれた家で、本当の母親に会わせてもらう」という和樹の言葉に、亜紀は呆然――。

和樹を取り戻したい…その一心で手がかりを探す亜紀は、刑事・荒又を訪ねる。そしてそこで、14年前の弓子の事件の全てを知ることに。それは、亜紀の想像をはるかに超えた、弓子の壮絶な過去と罪の真相だった――!

一方、札幌の和樹の生家にいる弓子と和樹。「本当の母親と再会して、ここで新しい人生をやり直すんだ」和樹の夢はふくらむ。

しかしそれには、これ以上なく厳しい弓子からの条件があった。それは「本当の母親に会う代わりに、亜紀とはもう二度と会わない」というもの…苦悩の末に和樹は、ずっと再会を思い描いていた実母との再会を選ぶ――!

その頃、ハーメルン事件は急展開を迎えていた。発見された被害者・千晶が口ずさんでいた曲の詳細が判明したのだ。その作曲家のもとに向かった荒又は、事件とのある共通点を発見する!!

亜紀・弓子・和樹・健一、そしてハーメルン事件の閉ざされた真相…
第9話、衝撃のクライマックスの幕が開く――!

番組公式サイトより引用

弓子の過去の事件とは?

突然 夫、健一が警察に逮捕される事態が起きた。阿相社長(津田寛治さん)の副業の件らしい。

いきなりの事に亜紀は驚きを隠せない。健一は弓子の事件の事は荒又を頼るとよい、と言い残し行ってしまった。そんな中で和樹から電話がかかる。”佐々木弓子さんと北海道にいる”と。

和樹を取り戻したい亜紀は刑事、荒又(光石 研さん)に弓子の過去の事件の事を聞く。

身勝手だと言う亜紀に荒又は14年前の話をしてくれた。

弓子の母は”毒親”。それが嫌でホステスを始め、ストーカーにつきまとわれる。

健一と結婚して和樹ができてからもストーカーにつきまとわれ、ついに家まで来るがそこで争ううちにストーカーを殺してしまった。

和樹に怖い思いをさせたらいけない、そういう思いで裏庭に運んだ。

そして 懲役10年の実刑になり和樹の将来のために健一と離婚した。

自分の人生を捨ててまでも和樹を守った

その荒又の言葉が亜紀に重くのしかかる。

健一は逮捕されるし和樹は帰らないし、もうどうしたらよいのよ、パニック、見ているこっちがパニック状態になってしまうわー!

もう和樹、亜紀を捨てる気なん?優しかったお兄ちゃんやと思ったのに。なんかガッカリするわ、結局 大事に育てられても産んでくれたお母さんがいいのかよ!

亜紀に謝れ、大事に育ててもらったのに。

親不孝者やな、和樹は!

それからショックやわ、弓子の殺人現場シーン。血だらけの廊下にお風呂場、もう修羅場やな、健一も腰を抜かすって これは。

相手が弓子のストーカーやったとは。私はてっきり和樹の兄弟で和樹が誤って死なせたのを弓子がかばったものかと…。

でもそれならあんなに部屋中 血みどろになるわけないわなぁ。あれは確かに大人が相手やわ。

しかしストーカー、弓子の家まで来るとか精神的に追い詰められたら殺してしまうかもしれないわ、弓子も可哀想な過去やったんや。

それにしても ここでも母の愛、和樹に影響することは全部 弓子が背負ったわけでしょ?

もう、和樹に対して母性愛がスゴいわ。

釈放された健一は帰らない和樹を心配し、あの女は目的の為なら何だってするぞ、と亜紀に言った。

一方 和樹は本当の母親と暮らす事に希望を持つが、条件に亜紀とは今後会わないで、と言われる。

新しい人生に生まれ変わるの、弓子に言われ動揺する和樹だが、以前から本当の母親と暮らしたいと願っていた気持ちが勝ち、弓子の要求を飲むことにした。

弓子からの電話が入る。和樹くんは本当のお母さんと暮らす事になりました、と。

悔しがる二人。しかし、和樹が幸せになる事が一番大事だと和樹が荷物を取りに来る時を待った。

帰ってきた和樹と共に家族でキャンプに出掛ける。

ちゃんと話してほしいと言う健一に、和樹は”ずっと街を歩くのが不安だった、いじめた奴らに会うのが怖かったけど、北海道ならその心配がないし、本当のお母さんの事が知りたい”と静かに語り始めた。

”亜紀も今度会うまでに胸を張ってられるお母さんになる、だからお母さんの事を聞いてきなさい、”と送り出す決意を話す。

亜紀の決意、私には無理。

まだ高校生なのに送り出すなんて 私にはそんな勇気は持てないわ、絶対無理よー。

和樹の幸せのために、亜紀はよく弓子に渡す覚悟をしたなぁとホンマにつらかったやろなぁと、子供を手放す亜紀に頭が上がらない。

こんなに大切に考えてくれてる家族を捨てられるのか、ホンマに和樹は自分勝手。

もっと 一時の感情に惑わされずによく考えてよ、和樹〜!

病院に行った和樹はそこでハーメルンの唄を歌う被害者・千晶に出会った。

千晶はハーメルン事件の犯人の口笛を口ずさんでいた。

付き添いの刑事に和樹は、ちゃんと言ってなかった盗撮騒ぎの日の事を家族に話す様に勧められた。

次の日、別れの朝、亜紀は

初めて抱っこをした時和樹は2歳だった。私はこの子のお母さんになるんだと思ったら嬉しくて愛おしかった。お母さんのとこに来てくれて幸せをいっぱいありがとう

と和樹を抱きしめる。

もう、泣ける。

ホンマに亜紀の事を考えたら泣けてくる。

私なら 立ってられへんくらいに泣いてしまうかもしれない。

感想を書いてる今も思い出して泣けてくるのに。

和樹はこんなに育ててくれたお母さんを捨てられるの?捨てたら人間的にアカンと思うわ。

空港にいた和樹を生方(岩田剛典さん EXILE 三代目JSB)が、早く亜紀のもとへ帰れ と言う。
”君のこと、体の一部だ。こんな事言ってくれる母親他にいるかよ ”生方は去る和樹の背中に向かって叫んだ。

和樹も”胸が痛い、なんだか泣いてる気がする母さんが。”そう言う和樹は北海道に行くのをやめた。そして、写真の事を亜紀に話す。

空港に残された弓子に荒又から電話がかかる。喫茶店で荒又と向かい合う弓子と荒又。

”もう潮時だ、こんなやり方で幸せになれるわけない”。静かに荒又は弓子に忠告をする。

空港に生方が来たけど、そらちゃんが生方に連絡をしたんやね?だから生方は亜紀の為に来てあげたんや。

むむ?そらちゃん、なんで生方の携帯番号知っててかけられるのよ?おかしいやん。

いきなり、そらちゃんが生方に助けを求めるわけないやん。日頃から何かあったら助けてあげるから、とか言っておかないといきなり電話はできないやろ?

そうなると…
ハーメルン事件でも被害者が生方に助けを求めてた可能性があるのでは?

これはますますあやしいぞ!

それから和樹は寸前で思いとどまった、よかったわー。ここのシーンでも涙が止まらなかった、悲しかったわ。

和樹も今までの家族の生活を思い出したんやね、だって幸せな日もあったやん。

辛い事もそりゃあるよ、でも今までの歴史を考えたら簡単に 弓子について行ってほしくないもんね、ホッとした。

荒又も弓子に忠告したね。潮時、そう弓子はそろそろ潮時やと思うよ。和樹も家族を選んだんやから ここは陰ながら見守って行ってほしいわ。

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亜紀の母親も良い人だった

弓子とのやり取りを母に一通り話した亜紀に対して

「あんた、弓子さんって人のことだんだん憎めなくなってきたんじゃないの?もし和樹の幸せを想うなら、いったんその人に預けてみる手もあるよね。今だから言うけどさ、あんたを置いて家を出た時、男と逃げたってのはウソなんだよ。そういうことにしとかないとあんたも踏ん切りがつかないと思ってさ。あのあと借金取りに追われて散々な目にあってさ。あんたを巻き込まなくてよかったと思った。離れて暮らして正解だと思った。

一緒に暮らすだけが正解じゃないと思う。

なにが一番、和樹の幸せになるかよく考えて答えを出してやんな」

これまでどんなに亜紀に恨まれても本当のことを言わなかった母親が、子供の和樹のためにどうしていいか悩む亜紀に真実を教えるって深いですよね。

ハーメルン事件の犯人ついに現れる

ハーメルン事件被害者の千晶が犯人の手がかりを荒又に話した。

犯人が口笛を吹いていたその曲は荒又に心当たりがあった。

荒又は曲の作曲家に会いに行って話を聞いた。認知症の改善のための音楽療法曲だとわかる。

その事から犯人と事件の共通点を見つけた。

そして被害者から聞いた新たな証言。

犯人は男と女の共犯。

一方、亜紀の住んでいるタワーマンションに犯人が現れた。

フード付きの黒のコート、白のジーンズ姿の犯人。

ポケットに手を突っ込み子供を物色すると、阿相寛子(横山めぐみさん)の子供に狙いをつけた。

和樹はマンション階段でハーメルンの口笛を聴く。病院で聞いた曲と同じだと恐る恐る和樹は口笛の人物を見る。

”ハーメルンの犯人を見たかも”、と亜紀に電話する背後に犯人の陰が…

 

和樹は屋上?50階で何をしてたんでしょうかね?

サプライズのための何かを仕込んだんだと思いますけど、高野家は25階だよね。

これちょっと気になりませんでした?

 

犯人は男女共犯?被害者が男と女って言ってたね。それに、口笛からだんだん 特定されてきているけど、ホントに男女共犯なの?

もしかしたら 思い切った想像だけど、この犯人は一人。

例えば性同一性障害があってある時は男、ある時は女になる、とか?

今までの中で男女で怪しいような人がでてきてないもんなぁ。被害者は幼児だから、性同一性障害を持っていたら男女がいると勘違いしても仕方ないかもしれないもの。

上記でも書いたように、生方はどうやらそらちゃんだけじゃなく、他の幼児にも助けてコールを教えていたと思うのよ。

だから、連絡がくれば簡単に誘い出すことはできるよね?自分からついていくんだから。

それに、生方役のがんちゃんは顔立ちが可愛いから、化粧しても立派な女の人に変わると思うんですけどね。

ますます、生方犯人説が確信的になってきた感じがするんですよね、ハイ。

今回のまとめ

次週 いよいよ最終回。ハーメルン事件も犯人が分かりますよ、ただ、和樹がどうやら犯人に連れて行かれたような最後のシーンがありました。

和樹は犯人を見たと言ってるし、顔を見てものすごく驚いた顔をしていたから、これは知り合いが犯人やね。

それにしても、和樹が連れて行かれたと分かったら弓子が和樹を助ける事に奔走するんやろね、だって自分の事より和樹を守る事を選ぶ人ですから。

亜紀も立ち上がるやろうけど、弓子と亜紀が協力して和樹を犯人から守ると また面白い展開だなと思っているんですけどね。

荒又や警察が先に犯人に辿り着くか、弓子ら和樹の母親達が先に犯人に辿り着くか?

弓子のリサーチ力があったら、先に犯人を見つけ出すような気がするね、なんせ防犯カメラをハッキングしてるんだから。

和樹を助けて弓子が実の母親だと分かり、お互いに和解するという展開もあり得るけど、もしかしたら和樹を助ける為犯人に立ち向かい、弓子が死んでしまうという展開もアリかもしれない。

でも犯人は生方だと信じて疑わないね、ちなみに私の周りも生方犯人説が有力です。

和樹がタクシーに乗ってどこかへ行くのを見た生方が、ちゃんと空港へ行ったことも不思議ですし、駅で電話を掛けてきたのが誰だったのかも気になります。

次週の最終回が色々な意味で楽しみですよ。

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「砂の塔」第9話の視聴率はこちらです!

 

 

 

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