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水色のトランポリン

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砂の塔 第8話 感想 和樹は亜紀より弓子を選んだ?航平はクビでもセリフがかっこいい

2016年12月2日

12月2日放送のドラマ「砂の塔」第8話のネタバレあらすじと感想を書いていきたいと思います。

sunanotou

まずは前回のおさらいから。

第7話では生方航平(岩田剛典)が佐々木弓子(松嶋菜々子)から受け取った写真を、高野亜紀(菅野美穂)が見てしまったことで夫・高野健一(田中直樹)から死んだと聞かされていた前妻が、実は弓子だったことが発覚しました。

和樹(佐野勇斗)は亜紀の実の息子ではなく、健一の連れ子だということを和樹はまだ知りません。

初めから弓子の狙いは和樹だったんですね!!

そんなとき、和樹が前の高校の同級生にいじめを受けて暴行されそうになる現場を、亜紀と同じタワマンの樋口成美(川津明日香)が偶然目撃して亜紀に知らせ、亜紀は必死で和樹を探しますが先に和樹を見つけたのは弓子。

亜紀が和樹を見つけた時にはすでに弓子が不良たちを追い払い救急車を呼んでいました。

弓子は母親として救急車に付き添い、亜紀は1人残され呆然と街を歩いていると航平と出会います。

航平は

「優しくなんてない。いいやつでもない。ずっと思ってた。何で結婚なんかするんだ?俺が奪ってやりたい」

と亜紀を抱きしめました。

 

もう、亜紀もっとしっかりして!早く和樹のいる病院行かんかい!

って感じですが、さらに亜紀を悲劇が襲います!

とうとう本性をむき出した隣人の弓子に衝撃を受ける亜紀。

弓子は夫 健一の別れた妻で、和樹の母親!

今までの亜紀へのいやがらせは全て弓子が計画的に仕組んだもの、和樹を取り戻すため。

もう、耐えられん!エグすぎるわ 弓子のやってる事はメチャクチャやん。

 

健一と別れてから高野家を監視して着々と計画を練ってると思ったらスゴい執念やわ。

こんな人が隣に住んでるかと思ったら毎日 ビクビクやし、ホンマにノイローゼになってしまうやろね。それくらい怖いわ!

和樹が虐められた現場まで行って助けて”母として”救急車に乗り込むシーン、あっけにとられて何も言えなかった。

亜紀を出し抜いて和樹を助ける、これも弓子の計算に入ってるってことなの?

どこまでが計算で計画なのか もうわからへん。

第8話では、いよいよ和樹に母親だと名乗ってしまうのか?

家族を引き裂く最終計画ってどんな計画なのか?

それと、亜紀を慕う体操コーチ生方航平(岩田剛典さん EXILE 三代目JSB)が亜紀に想いを告白するが、その時に自分は親切ではないと言ったあの言葉。

アレって謙遜?そのままの意味?

何とも意味深な言葉の真相とは?

それでは感想まとめ行って見ましょう!

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あらすじ

ついに明かされた衝撃の事実。

息子・和樹の実の母親は、おそるべき隣人・弓子だった…!
ひどい虐めで大ケガを負った和樹の「母親」だと名乗り、救急車に乗り込んでいった弓子。
絶望の冷たい雨の降る中で引き摺るように歩く亜紀。
見かけた生方は、弱りきった亜紀を思わず抱き寄せた――。

一方、病室で処置を受けた和樹は、弓子の存在に疑問を抱く。「あなたは誰なんですか?」
「本当のお母さんのこと、知りたくない?」と意味深に言い残す弓子に、和樹はさらに動揺する。
和樹が、自分の出生にまつわる秘密を知ってしまったのではないかと不安を募らせる亜紀。そんな彼女の不安を煽るように、弓子は亜紀に言った。「私の方がずっと母親にふさわしい」そして、亜紀が気付けなかった和樹の過去について、語り始めた…
驚愕する亜紀。それは、弓子の決定的な切り札だった!

弓子に家族を奪われ、自分の居場所を失った亜紀は、街を彷徨い…
そしてこれ以上ない悲劇の運命と出会う!
ついに計画の最終段階に入った弓子は、和樹を見据え…パンドラの箱をあける!
亜紀は、和樹は、そして家族の絆はよみがえるのか、それとも――?

番組公式サイトより引用

和樹と弓子

和樹は幸い入院もせずに治療だけですむケガでした。

かわいそうに。痛かったでしょう

と和樹に触れようとする左手の薬指の指輪は健一との結婚指輪でしょうか?

 

あなたの本当のお母さんの事知りたくない?

と和樹に言います。

 

和樹が搬送された病院がなかなかわからなかった亜紀は、和樹が病院から家に帰ってきた時にようやく和樹と会えました。

弓子さんとはもう付き合わないで

どうして?

あの人が知られちゃいけないこと知ってるから?

 

 

亜紀は弓子に治療費を返しに行った時。

他に私に聞きたい事があるんじゃない?

本当の母親だと名乗ったかどうか、とか。

和樹はあなたが本当の母親じゃないことを前から知ってた。

気付かなかった?

そう、ずっと前から。

ついに和樹って亜紀の前で呼び捨てにしましたね。

ガーン!和樹 知ってましたか、ショック!

子供は案外隠してても何かしら知ってるのよ、親が思うよりずーっと大人よ。

その事を和樹本人から聞くならまだしも、弓子から聞くのつらいな、うん。

何とか本人とちゃんと話しをする場がほしいよね、大事な事やから。

 

ボスママの嫉妬

航平に気がある寛子は、亜紀と航平が抱き合ってるところを撮った写真をネタに

大人の男と女の取引

を航平に持ち掛けます。

「私は黙ってる あなたは私に何をしてくれるのかしら?」

という寛子に

誤解です。俺が一方的にストーカーみたいに付きまとって抱き付いただけです。

と航平は相手にしませんでした。

ざまあみろ(笑)

 

寛子は今度はタワマンの玄関ロビーで亜紀に当たり散らします。

「とぼけるんじゃないよ。どんな手でたぶらかしたの?あなたのせいで生方コーチは首になったんだよ。この人不倫しています!!」

と周囲に騒ぎまくって、もみ合ってるうちに亜紀は頭を打って病院に入院してしまいました。

 

しばらく寛子のイジメシーンがなかったけど、意地悪さは健在、やってくれるわ。

寛子はいつも皆んなにわざと聞こえるように意地悪な事を言ったりするけど、旦那さんと離婚危機になってる原因はそれもあるんやろなぁ。

「高慢ちき」という言葉はこの人の為にある言葉やな、きっと。

相手にケガをさせても平然としてる図太い根性、逆にスゴい、真似できません!

男が関係してると意地悪にも磨きがかかるよ。

 

それに、あらら??

グループ内のヒエラルキーも変わったね。

完璧に寛子さん ハブられてる。一人ぼっちになってるやん。次のママボスは橋口さん(堀内敬子さん)やな、これは寛子さん キツいイジメにあうよね?

今までが今までやったんやもん、ただで済むわけないって。ちょっと寛子がやられてるとこも見てみたい気もしませんか?

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亜紀の入院

健一は亜紀が入院したことを弓子の電話で知ります。

亜紀さんの入院中は何でも言って

という弓子。

 

 

その夜、弓子が豪華な夕食を持って高野家にやって来ました。

ぐでたまのハンバーグに喜ぶそら。

健一が断ろうとすると和樹が

佐々木さんがだめな理由でも?

と引き留めます。

 

和樹がいただきますというのを嬉しそうに見る弓子。

食後の片づけをする弓子に健一がもういいからと言うと

あなたがやると必ず洗い残しがあるんだから

奥さんに遠慮してるの?

なんでケガしたのか詳しく聞いた?

トラブルの原因は亜紀さんの不倫よ。

相手は生方航平。

と、亜紀が隠した離婚届を健一に見せます。

 

翌日健一とそらは亜紀の病室に行きますが、そらは元気がありませんでした。

幼稚園で、ママが不倫してる

とからかわれたんだ!と言う健一に亜紀は

 

何言ってんのよ。パパまで本気にしないでよ

 

じゃあこれはなんだと離婚届を見せると

 

航平君は関係ない。パパのせいだよ。面談の日、弓子さんと会ってたから。

 

あれは仕方なかった。

あんな噂立てられて子供気づウケられてそれでも母親か。

母親なら隙をつくるな!

24時間母親でいろよ!!

とにかくこれおまえがそうしたいならこっちも考えるから

 

もう最悪ですね。

 

弓子の家に行く和樹

あの話本当なんですか?

僕の本当の母親を知っているって

 

あなたはどこまで知ってるの?

 

中一のとき、結婚指輪を外したのを偶然見たんです。俺が生まれた日より2年も後だったから。

戸籍とかいろいろ調べたら なんだこれ

いつか言ってくれるとおもってた。

いつまでたっても言ってくれないから所詮他人なんだなって。

 

涙目で聞いていた弓子は

 

話してくれてありがとう。本当のお母さんのこと話してあげてもいいわ。

でもその代わり今のお母さんを捨てる覚悟はある?

と聞きました。

弓子、なかなか引っ張るなぁ。サッサとしゃべっちゃえよ!そんなに引き延ばすのは和樹に亜紀を捨てさせる決断をさせる為だろうけど、よく考えてみて?

亜紀を捨てて弓子が母親とわかっても和樹はハイそうですか、となるかなぁ?

弓子が実の母親だとわかっても、和樹もバカじゃないんだから亜紀に育ててもらった歴史があるやん、その思い出も捨てて切り替えられる?

私なら本当の事を話してくれなかっても大事にしてもらってたら、その事は忘れないけどなぁ。

和樹ってそこまでドライな子じゃないよ、イヤ 違うと信じたいわ。

一時の感情に流されないで〜!

それにしても、24時間 母親でいろ、なんて 健一 ホンマ カス野郎!

 

そして亜紀の入院している病院に来た弓子は、亜紀どんな顔して帰ればいいのか悩んでるのを見て、

わたしがあなたのかわりにあの家の母親になるって言ってるの!

あなたが母親だと子供たちが不幸になるの!

和樹がいじめられたの3年も前よ。

あの子を手放してからもずっと見てた。

学校からの帰り道あの子はいつも一人ぼっちだった。

 

なぜだかわかる?

あなたがほんとのお母さんじゃないって知ってたのよ。

あなたが本当のことをいつか話してくれるって待ってた。

今日がダメでも明日は、と毎日毎日どんな思いで待ってたか。

あなた気づかなかった?

自分が思ってるほど母親はこっちを見てくれてない。

いつかは言うつもりだった?

あなたがいつ和樹の母親になってくれるのか見てた。

でももう限界。

私なら完璧に母親が出来るわ。和樹をあの家を守るためならなんだって出来る。

あの家にあなたの居場所はない。

 

なにか言い返してよ亜紀。

 

退院した亜紀は、弓子とそらと和樹が楽しそうに遊んでるのを見て立ち去ります。

いやいやいや。おかしいでしょ。

そこは何としても和樹とそらのところに行かなきゃ。

なに諦めてるん。

ほんと亜紀みてるとムカついてくる。

亜紀が入院している病院に来てまで目を見開き涙ながらに訴える弓子の迫力、スゴい母親の執念。もう参りました。

いつも冷静な弓子がこの時初めて感情を荒立たせたなぁと。このシーン、松嶋菜々子さんの迫力に見ていてトリハダが立ってしまいましたよ!

そしてもう一つ 母の愛を見た!それは亜紀の母親(烏丸せつこさん)が健一に亜紀を幸せにしてほしいと声を大にして言うシーン。

”ほころびがあったら繕ってやっと家族になる”この言葉、深いわ。まさにその通り、お母さんエライ、よく言ってやった!

健一は弓子にビクビクしてるから、ビシッと言ってくれる人がいてよかった。

亜紀はお母さんの事を嫌ってるけど、そこはやっぱり母親やね、亜紀の事をちゃんと考えてるやん、初めての母親らしいシーンに感動してしまった。

航平はどこへ行く?やっぱり犯人?

寛子が大騒ぎしたせいで航平は体操教室をクビになってしまいました。

亜紀に電話する航平。

いつもの橋の上で出会う2人。

亜紀と航平が会うのはいつもこの橋だから2人が抱き合っているところを、張ってた橋口梨乃が、盗撮出来たのかも。

 

航平は

実はちょっと旅行にいくことになってここを離れることに。

でも変な噂じゃないよ自分で辞めた 母親が体調崩してるから近くにいてやろうと思って。

と言ってましたがこれは多分ウソですよね。

最初で最後の俺の壮行会ってことで

と亜紀を食事に誘い亜紀も了承します。

浮かない表情の亜紀を見て、無理やり明るく振る舞う航平は成田行きのバスを見てこれからしたいことを言います。

  • トルコのカッパドキアで気球に乗る
  • アマゾンでわにと格闘
  • スウェーデンのモーンガータ
  • ここじゃない別の世界に行く

亜紀さんはどこに行って何がしたい?

 

私は…出てこないや。この13年間お母さんしかやってこなかったから。

それでも毎日ちょっとづつ大事ななにかを積み上げてるつもりでいたの。

暖かくて大きななにかに繋がる気がして、でも全部思い上がりだった。

ただ子供たちにつらい思いをさせてしまってた。

私は母親になっちゃいけなかったのかも。

 

本当に俺と行かない?

月の道でもなんでも亜紀さんの見たいもの見せてあげるよ

将来の保証なんてなんもできないけど

でも俺は絶対に泣かせたりしないから

 

こんな状況じゃなければ言われてみて~(笑)

 

その言葉に航平に抱き付きそうになる亜紀でしたが、そらと約束していたツリー点灯式1時間前のアラームが鳴って我に返り、そらがどんぐりで作った家族4人を握りしめてそらと和樹と健一のことを思い出します。

 

ごめん。あの子たちはやっぱり私のからだの一部だから

という亜紀に航平は

亜紀さんはいいお母さんだよ。

お母さんの帰りをあの子たちきっと待ってるよ。

ほら。

と亜紀を送り出しました。

 

人妻誘ってどこか行こうとしたのに何ええかっこしてるねん。

と言うか亜紀が断ることを解ったうえで自分の気持ちに区切りをつけたかったのかも知れませんね。

 

でももし亜紀がついてきたら、航平がハーメルン事件の犯人だと考えるとそらが誘拐されてしまっていたのかも知れません。

亜紀には母親が体調が悪いから、とか言ってるけど そろそろハーメルン事件でヤバくなってきたから姿をくらませるんじゃないの?

そして次の街でも同じように…

余りにも生方のプライベートが明らかになってなさすぎで怪しいんですけど。

亜紀の幼馴染だけとしかわかってないしね、今の生活もわからないから、余計に深読みしてしまうんですけど。

亜紀に対しては良い人だけどね、このまま良い人で終わる?わけないよね。希望ですけど。

第8話感想まとめ

亜紀は健一と和樹に

今夜7時、今年で13回目のツリーみんなで見よう。待ってます。

 

とメールして点灯式会場で家族が来てくれることを祈って1人待っています。

時間は7時をまわりツリーは点灯されてしまいましたがそこに健一とそらを抱っこして走って来きました!

ごめん遅くなって。

すまん和樹は連れてこられなかった。

亜紀は

「至らない妻でごめん。完璧なままじゃなくてごめん。

この13年間お母さんしかやてこなかったけど世界中を旅するのと同じくらい楽しくて幸せな13年間だった。

これからも高野家のお母さんで居させてください」

と深々とお辞儀します。

健一は

「俺も同じこと思ってた。こんな紙破って食っちまいたい

不完全でいいじゃん。お互いを補いあって2人で子育てしていこう

これから先も俺をママの夫でいさせてください」

と2人でお辞儀しているのを見てそらが笑います。

亜紀達3人を遠くで見ていた和樹は3人のところへ行こうとしますが、弓子が遮って

「約束したわよね?本当のお母さんのことを知りたいから今のお母さんを捨てるって。どうなの?」

と聞くと

「はい」

とだけ答え、亜紀たちに背を向けて和樹は弓子と去ってしまいました。

 

おいおいなに3人だけでいい感じにツリー見てるん?!和樹を呼びに行けばいいのに!!

和樹は3人のところに行こうとしながらも

やっぱり自分だけは他人なんだ

と悲しい表情をしているように見えましたね。

だから弓子について行ったのではないでしょうか。

亜紀も弓子にあそこまで言われてもまだ、自分から真実を和樹に打ち明けようとしないなんてどうかしてますよ。

あとは和樹だけや、その和樹も密かにイルミネーション会場に来ていたのに、弓子に止められて引き返してしまったやん、もう!

よく考えようよ!亜紀は大事に育ててくれたんじゃないのか?お母さん、和樹にもガツンと言ってやって、お願いよ。

それか健一パパ、ここは父親の出番なんだから 和樹をちゃんとつなぎとめて!亜紀はメンタルが弱ってるんだから協力、協力。

 

亜紀はふらふら航平について行ったりと、とにかく脇が甘い!!

何回盗撮されれば気が済むんでしょう。

今回の航平との食事も、もしばれていたら完全に高野家はアウトでしたよね。

もうほとんどアウトになりかかってますが。

 

そして、和樹が去ったことにすら気付かなかった亜紀に健一が

全部話すよ。弓子となにがあったか

彼女と俺が犯した罪のことも

とついに過去の出来事が明らかになるようです!

 

第9話予告を見てみると、なんと!健一が任意同行で警察に連れていかれて、和樹は行方不明に!

やっと和樹と連絡がとれたと思ったら和樹は弓子と北海道に!!

 

第8話では、弓子は和樹に母親だと名乗ってなかったけど、和樹を亜紀から引き離す事には成功した感じですよね。

第9話ではいよいよ和樹が産まれた場所に和樹を連れて行くみたいで、母親だと名乗るか?

健一も家族の絆を取り戻す為に、弓子との間に抱える秘密を亜紀に告白するみたい。

健一も覚悟を決めたが、あれ?健一が逮捕?

なんで?弓子との秘密の件で?それともハーメルン事件で?

ハーメルン事件な事はないと思うので、やはり弓子との秘密の件かな?

そしていよいよハーメルン事件も明らかになってきました。口笛、黄色のカーネーション、平屋の一軒家。

刑事の荒又(光石 研さん)は口笛の曲にピンときたものがあったみたい。一体 誰が犯人?

やっばり私は生方を一押しします。

そろそろ終盤になってきて、目が離せなくなってきましたよ!!

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「砂の塔」第8話の視聴率はこちらの視聴率まとめへどうぞ!

「砂の塔」第1話からの全話感想まとめはこちらです。

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  1. ひろ より:

    生方とアキが橋で話してるときに変なときにセリフが入ってたような、一瞬なんでここで?て思ったんですがきのせいかな?

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