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吉良奈津子最終回のネタバレあらすじと感想まとめ!高木は奈津子が好きで告白するつもり?

2016年9月22日

9月22日放送のドラマ「営業部長吉良奈津子」第10話最終回の感想を書いて行きたいと思います。

「働く母」をコンセプトに仕事に家庭に邁進する吉良奈津子(松嶋菜々子さん)を描いたドラマでしたが、今回で最終回を迎えました。

仕事では 慣れない営業活動に四苦八苦。

会社の黒い噂の中、部の存続に奮闘。

家庭では信頼していたベビーシッター、坂部深雪(伊藤 歩さん)と夫、浩太郎(原田泰造さん)の不倫に振り回され。

おまけに心労から入院する羽目に。

奈津子にとって、仕事も家庭も正念場を迎えてしまったわけですが

それでも奈津子は前に進みます。

いよいよ最終回、営業開発部はどうなるのか?

そして奈津子と浩太郎の関係はどうなってしまうのか?

高木は何を言うつもりだった?

視聴率は発表され次第追記します!

【追記】最終回の視聴率は6.9%でした!低調なまま終わってしまいましたが、フジテレビの無料配信サービス・プラスセブンで好きな時間に見る人も増えてきているようなので視聴率だけでは人気度は図れなくなってきてますね。

それでは感想まとめ行ってみましょう!

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あらすじ

 「シティドリンク」のコンペ当日に臨時の役員会が開かれ、そこで東邦広告の合併が決定するという情報に吉良奈津子(松嶋菜々子)は困惑する。
 そんな奈津子は、ついに小山浩太郎(原田泰造)と向き合うことに。気まずい雰囲気が漂うなか、浩太郎は坂部深雪(伊藤歩)との件を説明すると、ごめんと言って、頭を下げた。それを聞いた奈津子は、きっぱり忘れて前を向こうとは思えない、と心情を吐露。さらに、浩太郎が予想もしなかったことを告げた。

 別の日、出社した奈津子は、斎藤良一(石丸幹二)の元へ出向き、営業開発部がコンペに勝ちノルマを達成したら、廃部撤回を社長に進言するという約束を守ってくれ、と念を押す。斎藤は、すべては取締役会で決まることだから、直接そこに乗り込んで社長に直談判したらどうだ、と揶揄するように言う。

 困った奈津子は、高木啓介(松田龍平)を訪ね、コンペで戦いに挑むより、部員たちの再就職先を探すのが部長としての自分の仕事なのかもしれない、と弱気な発言をする。そんな奈津子に高木は怒りをあらわにする。
 プレゼンが迫るなか、米田利雄(板尾創路)、川原義雄(岡田義徳)、今西朋美(中村アン)、神崎あすか(足立梨花)、丸尾裕人(白洲 迅)、郷 貴志(高木 渉)ら営業開発部員は、一丸となって準備に奔走していた。そんな部員たちを見た奈津子は…。

番組公式サイトより引用

営業開発部、存続?廃部?

コンペ当日、東邦広告の合併が発表されると病院に来た一条達也(DAIGOさん)から知らされた奈津子。

困惑する奈津子は常務の斎藤(石丸幹二さん)にコンペが成功したら営業開発部の存続を社長に進言することを念押しすると

斎藤は役員会で直接 言えばよいと奈津子に言う。

奈津子は悩み 部員の再就職先を探す方がよいのかと弱音を吐くが

クリエイターの高木啓介(松田龍平さん)はそんな奈津子に怒りをあらわにする。

奈津子は高木や部員の闘志を感じ やる気を取り戻した。

コンペ当日、部員はコンペ会場へ。

奈津子は役員会で存続を求める。

そして営業開発部はコンペを勝ち抜いた。

が、そこで常務の斎藤が不正を盾に社長の解任を求めることに!

実は奈津子を使って 不正を正す目的があったのだ。

営業開発部も廃部はなくなり、コンペにも勝利し奈津子は見届けて辞表を提出した。

しかし、どうしても奈津子に戻ってきてほしい部員たちは気持ちを映像に込めて、奈津子に届ける。

部員達の気持ちを知り、奈津子は営業開発部に戻った……

常務の斎藤さん、大ドンデン返しでビックリ!

まさかの”敵を欺くにはまず味方から”です。

第10話までは、ホントに自分の野心の為には平気で部下を切り捨てる奴で、イヤな奴やと思っていたから、笑顔も嫌みだと感じていたのに

最終回では笑顔がステキに見えた!

自分の変わり身の速さに若干 引いてしまいました。

実はいい人だったんですね、反省…

でも もしコンペが成功しなかったら 常務はどんな作戦に出たんでしょうかね?

成功したから 社長の解任も出来たけど、失敗したら 逆転劇は出来なかったでしょ?

失敗しても何とか証拠を盾にゴリ押ししたのかな?

でもそれでは弱いですよ、小さい営業開発部がこれだけするのだから、というインパクトがあってこその作戦でしょう。

奈津子はやってくれる、と確信してやっているのだろうけど、その作戦 ちょっと危なすぎだと思いますよ。

奈津子も表情が唖然としてましたが、そりゃそうですよね。

結果 コンペも成功。営業開発部も存続、でみんな丸く収まってよかったです。

奈津子も仕事を続ける事も出来、めでたし めでたし。

ただもう一つ、ドラマではわからなかったけど あの常務、社長を解任させたのだから 何か次の上のポストについたんじゃないの?

とすれば やっぱり いい人だけではないですよ。

何もかも常務の計算だとしたら怖いわ。

奈津子、浩太郎とやり直せる?

深雪との不倫から、別居をしていた浩太郎は奈津子と話し合う。

不倫はしていない事を言い、謝る浩太郎に奈津子は前を向いていけないと心情を言った。

それでもいいならやり直す、

浩太郎は了解する。

そして仕事が片付いたら、会社を辞める事を浩太郎に伝えた。

後日、コンペに勝ち抜き、決着がついて奈津子は辞表を提出した。

家庭に戻った奈津子の元に、1通の封書が。

そこには奈津子に戻っと欲しいと願う部員達の気持ちが込められていた。

浩太郎に背中を押され、辞表を撤回しまた営業開発部に戻った奈津子であった……

気持ちはスッキリしないけど やり直す事を選択した奈津子。

仕事も辞めようとしたくらいだから、浩太郎との生活を大切にしたいと考えていたのは、よっぽどの決意だと思いました。

浩太郎も家事をしたりと協力的になったし、義母との関係も良好だから、仕事がしやすくなったハズだけど、仕事を辞める。

負けず嫌いで仕事が好きなのを 捨てて家庭に入る事を選んだ奈津子は 浩太郎を愛しているんですね。

私なら なかなか専業主婦にはなれないから、この決断 勇気がいります!

ドラマを見るまでは、予想外の展開だとすると浩太郎が会社を辞めて 専業主夫になるかも?

とも考えていました。

なんせ浩太郎には負い目があるし、何より奈津子にバリバリ仕事をしてもらって自分は家事をする選択肢、

今時なら考えられなくもないですよ。

てっきり そうなるかなと思っていたから 単にやり直すだけの展開に 拍子抜けしてしまいました。

深雪も違う仕事をしているみたいでしたね。

アレだけ病院に来たりとかお騒がせしていたのに、プッツリ音沙汰もないのはよいことですが、

最後 迷惑をかけたのだから謝れよ!

とは思ってしまいますが、実際 不倫云々あった時に 相手が謝りに行くなんてあり得ない事ですね、よく考えたら。

逆に来てくれても迷惑なだけでした。

しかし 奈津子も浩太郎もお互いの必要性を感じる事ができたのだから

”雨降って地固まる”

でしたね。

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高木は奈津子になんて言うつもりだったのか?

奈津子が辞意を撤回して出社したあと、高木のもとに感謝の言葉を言いに行きます。

「ご主人と仲直りしたんですか?」

と聞いたあと仲直りしたことを知った高木は明らかに落胆していた感じでしたね。

そして、意を決したように

「フリーになって海外で修行してきます」

と奈津子に宣言します。

でも、もし奈津子が浩太郎とうまくいかなくなっていたら、高木は奈津子に告白していたのではないでしょうか?

奈津子は高木の気持ちに全く気付いていない様子だったので結構鈍感なのかな?(笑)

たぶん奈津子は高木のことをクリエーターとして尊敬しているので、自分に好意を抱いているとしてもそれは仕事での好意だと感じているのかもしれませんね。

感想まとめ

働く女性の家事育児と仕事の両立をテーマに描いたこのドラマ。あまり話題にならなかったですけど、面白かったですよね。

少し古臭い演出やストーリーもありましたが、世の働く女性が誰しも悩む家庭と仕事について結構現実的に描かれてましたね。

斎藤常務は、実は社長の不正を暴くためにあえて、奈津子に真相を教えずに営業開発部の部長の役職を与えました。

なんとなく斎藤常務は味方なのでは?と第1話から感じてましたが、その通りでした。

これは結構皆さんわかっていたんじゃないでしょうか?

一条の営業開発部での本気具合は、とても演技には思えませんでしたから。

一条は責任を取って退職してしまいますが、一条も戻ってきたらよかったのに。

仕事面では 営業開発部の部員達と信頼関係が生まれ、

家庭では助けてもらえる存在(義母)も出来たし、夫も家事に協力的になった。

何よりも 奈津子自身の考え方も変わって来て、助けてもらいながらしか仕事はできないと周りに感謝するようになったこと。

「働く母」は強いだけではダメで、周りの協力なしではどちらも出来ない弱い立場にある事を このドラマで教えてもらいました。

最後はみんなが丸く収まったのは出来すぎだと思いましたが、理想ですよね。

平和的に終わって安心したドラマでした。

明日も仕事頑張ろう!と思えるいいドラマだったのですが、終わってしまって寂しいですね。

続編はあるかな?ないだろうな~。

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-テレビ
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  1. やまちゃん より:

    はじめまして、わたしもこのドラマ最初から観てました。

    斉藤常務は最初からの構想だったんですかね。
    どうもそうは思えないんですけど。
    一条の退職願を見て、「その覚悟があるなら」みたいになって、
    斉藤常務も「じゃあ俺も覚悟を決めよう」と気が変わったのでは
    ないかと思っています。

感想どうぞ(*´з`)

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