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はじめまして愛してます 最終回 感動の感想まとめ!泉は大丈夫?

2016年9月15日

9月15日に放送されたドラマ「はじめまして、愛してます。」最終回(第9話)のあらすじや感想を書いて行きたいと思います。

ハジメ(横山歩)の本当の父親は泉(志田未来)の父親だったという衝撃の気分悪い展開でしたが、最後には美奈(尾野真千子)と信次(江口洋介)の希望が通り特別養子縁組が認められることになりました!

それでは感想まとめ行ってみましょう!

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あらすじ

梅田美奈(尾野真千子)と信次(江口洋介)の二人は、自分たち夫婦の方がハジメ(横山歩)を養育するのに適していると、家庭裁判所に監護者指定を申し立てる。堂本真知(余貴美子)から「勝つ確率はゼロに近い」と言われても、二人の気持ちは変わらない。ハジメと再び暮らせるようになるまで何があってもあきらめない、そう二人は決めたのだ。
 それからの二人は、自分たちの愛をすべての人に伝えようとの思いで、周囲の人々と向き合っていく。信次は母親に、美奈は父親に、これまでのわだかまりを捨て初めて愛の言葉を伝える。また、美奈はハジメを生んでくれた黒川泉(志田未来)にも思いを込めて手紙を書くのだが…。
 監護者指定の申し立ては真知の予想通り却下される。美奈たちは高等裁判所への上訴をすぐさま決断。そんな中、泉が「死なせてほしい」との遺書を残して姿を消す!
 泉はどこへ行ってしまったのか? ハジメ出生の真実は明かされるのか? そして美奈、信次、ハジメの3人は本当の家族になることができるのか?
 最後に誰も予想できない奇跡が起こる…!?

番組公式サイトより引用

奇跡に感動

ラストは本当に感動しましたね。

もうハジメが「モーツァルトの子守歌」を弾いているシーンなんか完全に親目線でしたよ。

美奈も信次も親に「愛してます」と言うところも見てるこっちがちょっと照れながらも感動ものでした。

 

泉が良心の呵責に耐えられなくなり、入水自殺をしようとするところを美奈が必死に止めて助かったあと、病室で美奈に泉が何かを打ち明けようとしたところで現れた黒川月子(富田靖子)はほんとムカつきましたね。

あんた邪魔、娘のことなにもわかってないやん。

その後美奈の家に移動して、また心を閉ざしてしまった泉に対してどうしていいかわからなくなった美奈がふと、はじめが「モーツァルトの子守歌」を覚えていたことを思い出し弾くと、泉もまたこの曲に反応します。

やっぱり本当の親子なんですね。

 

泉はこれまでの事を語り始めます。

  • 父親に性的虐待を受けていたこと。
  • 妊娠してしまったことに気づいて家を出たこと。
  • 公園で出産したこと。
  • そのまま置いて行こうとしたけどハジメが泣いているのを見捨てられず病院に連れて行ったこと。
  • アパートに2人で過ごしているときも現実から目をそらすために外出ばかりしていたこと。
  • 追いすがってくるハジメを疎ましくおもい鎖でつないで外出したきり帰ってなかったこと。
  • ハジメが発見された(死亡した?)ニュースに怯えながら過ごしていたこと。
  • 月子に父親が亡くなったことを聞き家に戻ったこと。
  • 月子には何も言っていないこと。

ハジメの時と同じくピアノがきっかけとなり泉からはこれまでの出来事が次々と懺悔とともに出てきます。

そんな泉を美奈は

「だれにも言えずつらかったね」

と抱きしめます。

 

そして泉は美奈と信次にヒカリ(ハジメ)を託す決心をしました。

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どっちが良かったんだろう?

ドラマ的には美奈と信次目線なのでハジメとして特別養子縁組されたことはハッピーエンドなんですけど、なんかスッキリしないというか、泉も月子も美奈と信次に出会い考え方が変わったと思うんですよね。

今変わりつつある、これから変わる印象がありました。

でもヒカリ(ハジメ)を育てることを諦めたわけですよね。

泉の境遇は悲惨なものですが、その過去を月子と二人だけで乗り越えられるのかなと心配になってしまいます。

そこにヒカリがいれば日々の成長で過去の傷も少しは癒えるということがあるのかもしれません。

ヒカリの存在がつらい過去の象徴となってしまうのでしょうか。

とても悲しいことですよね。

 

どちらにしても決してハッピーエンドではない気がします。

実の母親に捨てられたハジメと、ヒカリを捨ててしまったという後悔を一生背負っていかなくてはいけない泉がかわいそうですね。

感想まとめ

特別養子縁組という普段全く気にしたことも無かったテーマのドラマでとても面白かったです。

ふとした出会いから他人の子を自分の子にして育てるという一見あり得ない出来事が、現実の世の中でも実際に行われていているということに気づかされました。

一番感動したシーンは養子縁組が決まったあと、ハジメが堂本真知(余貴美子)に手紙を渡し、その書かれている言葉が

「あいしてます」

だったところですね。

「いままでありがとう」とかそういう言葉を予想していたのですが、いい意味で裏切られました。

ハジメも子供ながらに、堂本がどんなにハジメのためを思って行動してくれていたのかを理解していたのですね。

涙をこらえる堂本を見てこっちが泣きました(笑)

ほんと良いドラマでしたね。

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