水色のトランポリン

ドラマの感想などを中心にいろんなことを紹介してます。水色のトランポリンで検索してみて下さい。

ドラマON 藤堂比奈子 最終回 感想!ハグで永久の心が!面白かったけど東海林ロス!

2016年9月6日

9月6日放送のドラマ「ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」最終回の感想を書いて行きたいと思います。

最終回がとうとう終わってしまいましたね。

最終回も東海林先輩(横山裕)はカッコよかった!

倉島(要潤)が比奈子のピンチを救ったシーンは思わず「かなめー!」と絶叫しました!

 

ドラマの内容も面白かったけど、東海林先輩がもう見られないと思うと悲しいです。東海林先輩ロスです。

それでは感想まとめ行ってみましょう!

スポンサーリンク

あらすじ

比奈子(波留)の元に現れたひとりの女性は同僚の片岡(高橋努)の首を切り比奈子に「比奈子、久しぶり」と言った。
かつて比奈子の故郷で比奈子にナイフを授けた女性だ。
その女性は真壁永久(まかべとわ 芦名星)だった。
「自分らしく人を殺せばいい」と言った女性。

永久は比奈子の危険を察知した東海林のことを後ろから殴り拉致し姿を消した。

監視カメラの映像から比奈子と面識があるのではないかと厚田(渡部篤郎)に聞かれ比奈子は永久のことを話す。
永久は8才のときに両親の虐待を受け「永遠の翼」という児童養護施設へ入った。
そこは児童虐待の疑いがあった場所。
永久は継続的に動物の殺傷を繰り返していた。
そんな時に高校生の比奈子と出会った。

永久は佐藤都夜(佐々木希)を利用して東海林(横山裕)を拉致してきたのだ。

しかし、都夜と「ノリが合わない」と言ってガソリンをかけそして火を付けた。

その様子を人質として捕まっている東海林はただ見ているしかなかった。

そして、永久は東海林のことも知っていた。
かつて東海林と交流のあった情報屋の藤川(不破万作)を殺したことも告白した。

永久はこれまでに殺した両親や児童施設の園長などの体の一部をフィルムケースに入れてコレクションしていた。
先日までに起こった動物への人体を埋め込んだ事件もこの永久の仕業。
コレクションの一部を使ってしまったと悪びれる様子もない。

厚田たちは総出で東海林の行方を追う。
そして、比奈子は自宅に寄り永久からのものと思われる携帯を郵便受けから取り出す。

比奈子には永久から選択を迫られていた。
しかも24時間以内に結論を出すように言われている。

比奈子は石上(原田美枝子)の指示で中島(林遣都)の元に。
そして、真壁永久は以前中島に話をしたナイフをくれた女性だと告白する。
比奈子は自分が永久から授かったナイフで人を殺していないことで永久が自分の前に現れたのだと言う。
しかし、比奈子は自分はいつか誰かを殺す人間だと思っていたと中島に告白する。
しかし中島は比奈子は実は誰かの言葉のおかげでそのことを実行していないのだと指摘する。
その指摘を受けて比奈子が思い浮かんだのは母から受けた「あなたはきっと間違えずに正しく生きて行くことができるから」という言葉だった。

比奈子は永久から迫られた選択肢のことを考えている。
1人で行き東海林を助けるか、警察と行き東海林を殺されるか。
ひとりで来るなら指示通りに来いと永久は言った。

永久から受け取った携帯の電源を入れた。
その携帯は殺された藤川のものだった。
警察ではその携帯の電波を追いかけて行った。

携帯を見知らぬ車に貼り付けて比奈子は永久の元に向かった。

比奈子が向かったのは廃墟となった工場跡。
そこには永久と手錠に繋がれた東海林。
そして、永久からまたしても選択を迫られる。

永久は東海林の手錠のカギを飲み込んでいた。
永久は自分を殺して腹からカギを取り出せという。

それができないなら工場中にまいたガソリンに火を付けるという。
3分以内に決断するように指示する。

比奈子はナイフを取り出し、永久の前に向かう。
東海林が叫ぶ、「殺すんじゃねぇ」

その言葉に自分を取り戻しナイフを降ろす。

しかし3分経ったと永久は火のついたライターを投げる。
一瞬で火の海になる。
「結局あんたもそっち側かよ」と比奈子にナイフを向ける永久

その時、永久に倉島(要潤)が飛びかかる。
厚田たちも飛び込んでくる。

永久は逮捕された。
東海林も無事だ。

この廃墟の場所は実は永久が都夜を脱獄させるきっかけとなった手紙に隠されていた。
その手紙に隠されていた暗号を鑑識の三木(斉藤慎二)が解読したのだ。

逮捕され連行される永久を比奈子が抱きしめる。
かつて親からも児童施設の大人からも虐待を受けいつしか人殺しとなってしまった永久。
そんな永久を比奈子は抱きしめ愛情を注いだのだ。
そして「あなたも誰かにこうしてもらっていれば」と自分がかつて母に抱きしめられたことを思い出しながら囁いた。

その言葉を聞き自分のことを思い返し、取り乱す永久。
永久はそのまま連行された。

連行される永久を見ながら東海林は比奈子のことを普通の人間だったと言った。
少しだけ信用してみると続けた。
そして「お前はひとりじゃない、ここにいる全員がお前と繋がっている」と言葉をかけた。

その言葉と母の言葉を重ねながら一筋の涙を流す比奈子。

森ドラマの感想ログ様より引用

スポンサーリンク

真壁永久の青い目はどうやってるの?

makabe

ストーリーとあまり関係ないですけど、真壁永久(芦名星)の青い目がすごく印象的ですよね。

あれってやっぱりカラーコンタクトですよね?

あんなに鮮やかにブルーになるんですね!

青い瞳がイメージ強すぎて芦名星さんだと気付くのに時間がかかってしまいました。

 

永久は東海林先輩を拉致監禁して比奈子に殺されることを望んでいた永久の望みはかなわず、逮捕されてしまいます。

しかし平常心を保っているように見える永久を、比奈子が母親にされたように優しく抱きしめると自我が保てなくなったのか発狂してしまいましたね。

 

比奈子をこちら側に呼びたかった永久の望みはかないませんでした。

永久と同じ側に行った中島保(林遣都)が比奈子がこちら側に来させないようにしたおかげでしょうか。

まとめ

もうハラハラしっ放しでしたよ。

永久は目的を達成するのに、随分と時間をかけてるとこを考えると、かなり執念深いかも。

よほど永久は自分と同じ匂いを感じていたんですね。

そうやって自分と同じ部類にさせることで 身近に感じていたかったのか?

不幸な生い立ちだったから 寂しかったんでしょう。

最後に比奈子に抱きしめられた時、今までされた事がないので激しく感情が高ぶっていました。

人間的な部分が垣間見えた瞬間でした。

目的は達成できなかったけど、抱きしめられた温もりから人間的な感情が芽生えるといいなぁとは思いますね。

ただ、その前に あれだけ殺人をしてるのだから死刑でしょ。

それとも精神鑑定ですか。

やりきれない、ホント。

 

比奈子自身が「殺人者より刑事であることを選んだ」夢がラストシーンになり、意外とスッキリ終わった感じがしますね。

事件が終わって比奈子が見た夢でも、永久に手錠をかけた比奈子の顔は、刑事の顔でした。

怪物にならなくて済んだのは、やはりお母さんの愛があったからですね。

同じサイコパスの永久と違うのは「母親の愛情」それと「信じてもらえる仲間の存在」が比奈子にはあったからです。

感情がわからなくても、永久も誰かに愛されている事が解れば、こんなに残忍な事件を起こさなかったのかもしれません。

これからどんな事件があっても比奈子は自信を持って刑事の仕事をするんじゃないかな。

ちゃんと母親の愛情を感じているのだから…

 

今までの刑事話は 基本「正義」とか、「真実を知りたい」が根本にあるのが普通でした。

しかし、この 「ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」はサイコパスである比奈子の

”人を殺す者と殺さない者の境界線を知りたい欲望”

を満たす手段としての最短の仕事が警察だった、と誠に私的な理由が根本にあるちょっと違った刑事話でした。

内容も倫理的に問題がありそうな異常犯罪ばかりで、見ていて 胸が苦しくなるような場面も多かったです。

それに、比奈子以外の東海林や中島のキャラクターも個性がきつくて、東海林や中島以外の登場人物も何かあるのと違う?

と勘ぐってしまいましたよ。

ホント、見ていて刺激が強くてしんどかったですが面白かったですね。

 

続編や映画化を望む声が早くもツイッターなどに挙がってますが、今回で完結してしまった感が強いですので、なさそうな気がしますね。

スピンオフで東海林先輩中心の映画が見たいです!

カンテレさん、お願いします!

スポンサーリンク

 

-テレビ
-


  1. ななし より:

    続編ありとみました

    中島が自分の頭にも腫瘍があるようなふりをしていたと思います

    そのあたりで
    あまりハッピーエンドではないですが
    中島の腫瘍がONになるそんな続きがありそうだと

    それでひなこに本当の悲しみ
    心がやどるみたいな悲しい続きのような気が

    悲しいのでなくていいんですが

感想どうぞ(*´з`)

CAPTCHA


にほんブログ村 テレビブログ 今日見たテレビ番組へ