水色のトランポリン

ドラマの感想などを中心にいろんなことを紹介してます。水色のトランポリンで検索してみて下さい。

【いつ恋】いつかこの恋を 最終回 感想まとめ!まさかの遠距離恋愛?地味で物足りない結末!

2016年3月21日

3月21日放送のドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」最終回の感想を書いて行きたいと思います。

前回の音(有村架純)の事故や、練(高良健吾)と井吹(西島隆弘)のバトルなどのクライマックスへの盛り上がりから一転。

北海道に帰った音と会いに来た練が、まさかのファミレスのトークからトラックの中でのキスで終了というちょっと物足りないラストシーンでしたね。

それでは感想まとめいってみましょう!!

スポンサーリンク

音は無事だった!

歩道橋でひったくり犯を巡るいざこざに巻き込まれて、運悪く押し出されて階段から突き落とされてしまった音は、救急搬送先の病院で手術を受け、無事翌朝には意識が戻りました。これはよかったですね!

正直、あっさりすぎて意外な展開だと思いましたね。意識不明状態でもっと引っ張って、そのままになるか最悪亡くなってしまう鬱エンドか!?と予想していたのですが、外れました。

朝陽に音の母からの手紙を読ませるきっかけとなっただけでしたね。

手紙を読んでいるのを木穂子(高畑充希)に見られた朝陽は「音が僕か曽田さんのどちらを選んだかがお母さんへの手紙に書いてあると思う」といい読んでいることへの言い訳をしますが、木穂子はもう音は朝陽を選んでいることを伝え、「無事に回復することだけを祈って」と言いました。

音の意識が戻った時、音1人しかいない病室で音が笑っている声が聞こえたときは、ちょっと頭に後遺症が!?と心配したのですが、ただドジな自分に照れ笑いしているだけだったという(笑)

とにかく音の事故に関しては拍子抜けしたという印象ですね。

スポンサーリンク

音の母への手紙の内容

お母さんへ

お母さんに手紙を書くのは何年ぶりかな?

久しぶり、お母さん。音は27歳になりました。

とっても元気にしています。

音は今、なんと東京にすんでる。雪が谷大塚という坂の多い街で1階にラーメン屋さんがあるアパート。

今はずっと介護の仕事をしています。

立派な資格も持っているんですよ。

休みくれとかもっと給料くれとか、大変は大変。

でも、ありがとうと言われると頑張ってよかったなって思える。

努力って時々報われる。

お金はたまらない。でも私には足りてる。

ちょっとのいいことがあれば、夜寝るときに思い出せる。

優しい気持ちになれる。

寝て、起きたら、次の日が来る。

私には思い出が足りてる。

坂の上に立つとね。東京の夜の街が見渡せるの。

そこで、会った事のない人の事を想像するのが好きです。

今あの鉄塔の下で、女の子がマフラーを落とした。

パン屋の男の子が拾ってあげた。ありがとう、気を付けて

深夜の町を走り抜けていくバス。

後ろから三番目の座席に座った引っ越し屋さんと介護福祉士さん。

「お疲れさまでした」「お疲れさまでした」

この町にはたくさんの人たちが住んでるよ。

時々思うの。世の中ってきれいなものなのかな?怖いものなのかな?

混ざってるのかなって思った。

だからきれいなものは探さないと見つからない。

そんなこと教えてくれた人がいた。

1人で見る景色と2人で見る景色は全然違ってたよ。

お母さんにお願いがあるの。

私の恋をしまっておいてください。

私ね、お母さんが言う通り好きな人と出会えたよ。

ちゃんと恋をしたよ。

6歳の私に教えてあげたい。いつか1人じゃなくなるよ。

その人はトラックに乗って現れる。

トラックの荷台にはたくさんの桃の缶詰が積んであって、あめを1つあげるとばりばりとかんで食べる。

恋をすると楽しかったことは2倍になるよ。

悲しかったことは半分になるよ。

それまで待っててね。頑張って待っててね。って。

この恋は私の大切な思い出です。

お母さん、どうかしまっておいてください。

大好きなお母さん。また手紙書くね。

じゃあね。杉原音。

この手紙を読んでいる音をラストシーンにもっていったほうが良かったんじゃないかなって思ってしまいました。

この手紙のあとはもうすべて取って付けたような印象がしてしまいましたね。

練が音が北海道に帰ったことを知って電話をかけたときから音の冷たい対応もいまいち訳が分からないですし、途中でその態度を止めたのもよくわからなかったです。

まとめ

晴太(坂口健太郎)と小夏(森川葵)はお互い心が通じ合い、小夏の震災の後遺症も改善してきたようで良かったです。

木穂子も恋人に、企画書と見せかけて「marry me?」と書いてある用紙を渡されプロポーズされるというちょっと臭いサプライズで「YES!!」と叫んでましたね。日陰さんと呼ばれていた過去とはもう全く違う新しい生活を手に入れたようですね。

朝陽は練を好きな音が、それでも自分を選んでくれたことを素直に喜べず、やはり音は一番好きな人と一緒になるべきだと考えて、音と別れる道を選びましたね。

「僕は君が好きじゃない」と言った朝陽の真意がわかる音は朝陽が去って行ったあとも泣いていました。

でも今さら、じゃあ練のところへ。なんて考えられないですよね。

音は練とも朝陽とも付き合わずに終わった方がすっきりしたと感じましたね。後味の悪い終わり方になったかもしれませんが、その方が、タイトルの「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」に合う気がしました。

初回からずっと暗くて静かなストーリーが続いてきましたがラストまで静かに終わってしまいました。え?これ最終回?というある意味衝撃的に地味でハッピーエンドに無理やりした感じのラストシーンが残念でなりませんね。

練と音がようやく付き合うことになってよかったと思う反面、名言がたくさん出てきて面白いドラマだったのに最後がちょっとガッカリで惜しい!!!

スポンサーリンク

-テレビ
-