11月15日放送のドラマ「エンジェルハート」第6話の感想を書いて行きたいと思います。
香(相武紗季)の兄、槇村(葛山信吾)の命日に起こった事件。十年前槇村を殺害した犯人の遠山一真(渋谷謙人)が新たな事件を起こします…そんなストーリーも頭に入ってこない三吉彩花さんと高島礼子さんのある部分に注目です(笑)
それでは感想まとめいってみましょう!!
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あらすじ
冴羽獠(上川隆也)の元パートナー・香(相武紗季)の兄である槇村(葛山信吾)の命日に彼の墓前を訪れた獠とシャンイン(三吉彩花)。そこには槇村の元恋人・冴子(高島礼子)の姿があった。冴子はある決意の表情で獠に「XYZ」と告げる。十年前に槇村を殺した犯人・遠山一真(渋谷謙人)からメールで挑戦状が届いたというのだ。
その日、遠山は花園診療所に姿を現した。遠山の声を聞いた瞬間、シャンインは無意識に彼に銃を突きつけてしまう。しかし、シャンインの胸の中で香の心臓が“ドクン”と鳴り響き、シャンインは我に返りその手を下ろしたのだった。
その後も冴子を執拗に挑発し続ける遠山の真の目的とは…。
シティハンターとしての元相棒、香の兄であり、そして冴子の恋人だった槇村を殺した男……。その再来に、それぞれの複雑な想いが交錯する。
獠は独りつぶやく。「香、お前は、ヤツをどうしたい?」番組公式サイトより引用
やっぱり博多大吉に見える?
回想シーンで登場する槇村ですが、初登場のときに記事にしたように博多大吉さんに似てますよね?実際そう感じる人が多いようで、ネット上でも「似てる」という意見が多数見られますね。
槇村を演じる葛山信吾さんと博多大吉さんが似ている?の記事はこちら
今回は恋人だった冴子(高島礼子)に婚約指輪を買うシーンや記念撮影をするシーンがありましたが、やっぱり似ています(笑)
あと、写真に写っている、槇村を見つめる冴子がとてもきれいで印象的でしたね。恋する女って感じでした。
視聴率は?
今回は「下町ロケット」が野球中継の延長で10時35分スタートとほぼ「エンジェルハート」と被っていたので、視聴率に同影響するのかが気になりますね。
好調な「下町ロケット」に視聴者が流れたことが考えられますので、視聴率低下がほぼ避けられないと思いますが、どこまで踏ん張れるかが勝負です。
第6話視聴率が発表され次第、追記します。
【追記】第6話の視聴率は7.1%でした。やはり好調な「下町ロケット」と時間がかぶってしまった影響もあるのでしょうか。
胸を強調し過ぎ?
シャンイン(三吉彩花)の胸が気になるのはいつも通りで、例のボーダーのシャツもしっかり着てくれていましたが、今回は冴子の胸も、谷間が気になりましたね?
犯人の遠山を追い詰めるシーンでは、冴子のネック部分の深いシャツに加え、前かがみのアングルが多くそこにばっかり目が行ってしまったのは私だけではないでしょう!?これまでそんな描写のなかった冴子までお色気路線の演出で行くことにしたんでしょうか(笑)
そうなると期待されるのが、香を演じる相武紗季さんも!ということではないでしょうか?しかし回想シーンにしか登場しない香のお色気シーンをリョウやシャンインが思い出すとは考えにくいので、残念ながら可能性は限りなく低いと考えられますね。
胸と言えば、リョウを演じる上川隆也さんもこのドラマでやたら胸を張った姿勢をしていますね。ちょっと不自然な感じがしますが、リョウっぽい雰囲気はとても出ていますよね!
今後も当ブログではエンジェルハート出演者の胸に注目していきたいと思います(笑)
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