Warning: Use of undefined constant ddsg_language - assumed 'ddsg_language' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/time-factor/time-facter.com/public_html/wp-content/plugins/sitemap-generator/sitemap-generator.php on line 45

水色のトランポリン

ドラマの感想などを中心にいろんなことを紹介してます。水色のトランポリンで検索してみて下さい。

河野悦子 第3話の感想!折原幸人と卓球デートがかわいい!

2016年10月20日

10月19日放送の水曜10時ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第3話の感想を書いていきます。

放送日に山下智久さんとの熱愛報道が出た石原さとみさん。

石原さんと山下さんは月9ドラマ「5時から9時まで」で共演していましたね。

ごじくじ最終回のキスシーンはこちらです↓

5時から9時まで 最終回 感想まとめ!石原さとみ可愛すぎ!視聴率は?
12月14日放送のドラマ「5時から9時まで」第10話の感想を書いて行きたいと思います。先週の第9話ラストでは高嶺(山下智久)に別れを告げ...

明らかに番宣目的な気がしますが、真相はいかに!?

さて、河野悦子を演じる石原さとみさんのファッションでも注目を集めているドラマですが

”校閲”

という出版社の中でも縁の下の力持ち的なお仕事にも注目されているドラマです。

「景凡社」の校閲部に配属された河野悦子が、この地味なお仕事を持ち前のポジティブさで失敗しながら突き進んでいく姿が

まさにお仕事ドラマで、20歳代の女子には好評だとか。

仕事に一生懸命な悦子の姿はホント カッコイイですよね。

そんな悦子も単に仕事人間じゃなく、恋もして好きな人を想う気持ちは見ていて共感する人も多いのでは?

その恋のお相手は今が旬の俳優さん、

菅田将暉さんです。

菅田将暉さん演じる折原幸人に一目惚れをした悦子は出版社で偶然 再会し、顔見知りになりました。

悦子はこの先 折原幸人と急接近できるのか?

気になる恋の行方と失敗もしながら仕事に奮闘する悦子ですが校閲部に慣れてきた悦子は問題なく仕事をこなす事が出来るのか?

今回はその二つを書いていきたいと思います。

地味にスゴイ校閲ガール河野悦子と2016年秋の民放ドラマ視聴率一覧はこちらです。

スポンサーリンク

あらすじ

悦子(石原さとみ)は、ファッションショーで幸人(菅田将暉)と再会。さらに彼女は、幸人が作家・是永是之だと知って、驚く。

そんな中、悦子は、米岡(和田正人)が担当していた人気作家・四条真理恵の小説の校閲を任される。米岡は、四条の大ファン。感情移入し過ぎる米岡にミスが出ることを懸念した茸原(岸谷五朗)が、担当を替えたのだった。

その後、悦子は四条から、自分で気付かなかった作品の中の矛盾を指摘したことを感謝される。実は、その矛盾を指摘したのは悦子ではなかった。悦子の知らない間に、誰かが四条のゲラに矛盾を指摘した付箋を貼ったのだった。悦子は米岡の仕業ではないかと考えるが、彼に聞いても、身に覚えがないという。

そんな中、悦子は、米岡と一緒に四条のトークイベントに出席する。そこには、なぜか藤岩(江口のりこ)が来ていて…。

番組公式サイトより引用

幸人と急接近?恋の卓球デート

幸人と顔見知りになった悦子は景凡社主催のクリスマスコレクションのチケットを幸人からもらう。

コレクションを見に行った悦子は幸人の姿にウキウキ!

ところが幸人が作家、是永是之だと知り驚きを隠せない。

そんな幸人は 悦子の後輩、森尾登代子(本田 翼さん)の家に居候中。

作家活動をするも、なんとなくスランプ気味だ。

ある日、編集部で悦子が編集部員に啖呵をきっているのを聞いてしまう。

しかし その姿にカッコイイと感じる幸人。

スランプ気味で、元気がない幸人は偶然 帰りに出会った悦子と 卓球をする。

自分の執筆した本の感想を聞くが、悦子には

”面白くない”

と言われてしまう。

言ってしまいましたねー、面白くないと。

確かに

”犬っぽいっすね”

なんじゃこりゃ??

タイトルからして面白くなさそう…

この本は不思議な”リニアモーター牛”なるものがでてくるのですが

誠にシュール。

実際に本屋にあっても私は絶対に見ない部類の本です。

ちなみに第一話では

”赤と黒”

のタイトルの原稿がありました。

こちらの方が読んで見たいですが。

悦子は幸人に恋してるけど、そこらへんは正直ですね。

あと二人で卓球するなんて、なんて可愛い!

その上、卓球の愛ちゃんの真似か

”さー!!”と言った時の石原さとみさん、

メッチャ可愛いやん!

可愛い子ぶっていたとしても、あれはハートをやられる。

一時間の話の中で、あの卓球場面だけが頭に残ってる。

それくらい可愛かった、さー!でしたね。

でも面白くないと言ってしまい、これで疎遠になってしまうかも!

第四話で盛り返してくれることを願いますね。

スポンサーリンク

今度は小説家の校閲、失敗は…?

悦子の今度の担当は

人気作家、四条真理恵(賀来千香子さん)の小説の校閲。

今までの担当者は米岡光男(和田正人さん)だったが、

その作家のファンであるため、感情移入する事を懸念した校閲部長、茸原(岸谷五朗さん)が

悦子に担当を変えたのだ。

後日、作家から自分でも気がつかなかった矛盾点を指摘してくれたと感謝をされた悦子だが

悦子には覚えがない。

どうやら指摘場所に付箋が貼ってあったらしい。

誰が付箋を貼ったのかは、四条先生のトークショーでわかった。

校閲部、先輩の藤岩りおん(江口のりこさん)だ。

気をきかせてりおんに校閲を頼むように四条先生に頼んだ悦子だった。

数日後、四条先生の待ち会に藤岩と悦子は招待され

藤岩の校閲に感謝をする四条先生、

そんな二人を見て喜ぶ悦子だった。

第三話では悦子は失敗しませんでした!

それよりも藤岩や米岡との距離を縮められたりと良いことばかり!

大成功でしょ!

ここまで見て、今回 驚きは

藤岩りおんと、米岡のオフの日のファッション!

余りにも仕事とかけ離れていてビックリ!

仕事の反動がでてるのか?

米岡なんて短パンにハット、蝶ネクタイとかなり攻めてる!

それよりも藤岩にいたっては

ロリータ系ファッション!

な、なんと違う意味でスゴイ!

作家先生の自宅に招待された時のファッションは悦子がプロデュースして

こちらは 仕事できる系ファッションでこれもビックリ!

いつものファッションよりもかなりいい。

今後のファッションは、また元に戻ってしまうなら ちょっと悲しいな。

とはいえ、悦子の存在が校閲部に良い影響をもたらしていることは確かですね。

なんだか、部内が明るく活気がでてきた感じがします。

第3話の感想まとめ

活気がでてきた校閲部。

部員のメンバーとも親しくなりつつあるし、

悦子は校閲の仕事にも持ち前の頑張りを発揮してきた感じもします。

まだ編集部には未練もタラタラある様子だけど

今 目の前にある仕事には一生懸命な姿が

カッコイイし、頑張ろうと思わせてくれます。

悦子を演じる石原さとみさんが 仕事になると 途端に仕事モード全開で、

言葉使いは汚いですが 早口で言いたい事を言うのが、

実際の仕事では言えないから、見ていて気持ちがいいのが視聴者に受けるのでは?

それから、危うい感じもあるけど、少しずつ距離を縮めてきた悦子と幸人。

第三話の終わりでは気まずいとこで終わってしまいました。

予告では悦子の後輩、森尾とのキスシーンがあり

早くも悦子、ピンチか?

という感じなのですが、ここで諦めるような悦子ではないでしょ。

スーパーポジティブ悦子は この恋の危機をどう乗り越えるのか?

このドラマがお仕事ドラマで、幸人とのシーンも少ないのが ちょっと物足りない気もしますが

悦子と幸人のシーン、もうちょっと見て見たい。

そして 悦子が幸人をどうゲットするのかも興味がわくとこなので

そこらへんにも期待して第4話も見ていきたいですね!

スポンサーリンク

-テレビ
-