7月22日に日本で公開された「ポケモンGO」皆さんダウンロードしましたか?
僕も普段全くゲームしないくせに流行に乗ってダウンロードしてせっせと歩いてポケモンゲットしています。
そんなゲーム初心者の僕が、(ポケモンのこともピカチュウくらいしか知りません笑)ゲームをしていて疑問に思った事を書いて行きたいと思います。
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卵はどうやって孵化(ふか)させる?
ポケストップでたまにもらえる「たまご」ですが、どうやったら孵化させられるかを調べてみると、2.0kmや5.0kmなど歩く距離によって生まれるポケモンが違うようです。
「一定の距離を歩いたらたまごが孵化する」という情報だけを聞きかじっていた僕は、
- ポケストップでたまごを貰う
- 歩く
- さらに歩く
- ひたすら歩く
- 5kmくらい歩いたのに全くたまごが孵化しない
ここまで自分の間違いに気づかずに無駄に歩いていました。
おかしい!歩いても歩いても孵化しない!!
なぜだ!?
答えは「ふかそうち」を使っていなかったから!
ふかそうちはショップに売っていますが、初期アイテムに「ムゲンふかそうち」というものがあるので、まずはこれを使いましょう。
道具アイコンから「ムゲンふかそうち」を使おうとしても”ここでは使えません”と言われてしまいますね。
次は使い方を解説していきます。
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ふかそうちの使い方
ポケモンアイコンをタップすると今までゲットしたポケモン一覧が出てきます。
その画面で右から左にスワイプすると現在もっているたまご一覧が表示されます。
出ましたか?
たまごの下の「0.0/2.0km」は2キロ歩くと孵化します。現在は0.0kmです。という意味ですね。
たまごをタップすると”ふかそうちを使う”というアイコンが出てくるのでそれをタップして「ムゲンふかそうち」をタップすれば準備完了です!
あとは2.0km歩けばOK!
指定の距離を超えると
と、たまごが孵化を始めます。
孵化までに必要な距離が長いほど強力なポケモンが生まれるようです。
ふかそうちを増やすには
たまごは9個まで持てますが、手に入れたたまごは孵化させていかないと捨てたり博士に送ったりできないので、初期に手に入れたレベルの低いたまごだけ手元にある状態のままになってしまいます。
「ムゲンふかそうち」だけでたまごを孵化させてもよいのですが、たまご1つ1つに指定の距離を歩かなければなりませんね。
仮に「ふかそうち」が2つあれば、その2つに同じ距離で孵化するたまごをセットしておけば指定の距離を歩いた時点で2つのたまごが孵化しますので時間の節約にもなりますね。
「ふかそうち」は課金アイテムとして150ポケコインで購入できるので、お急ぎの方は「ふかそうち」を複数用意した方が攻略が早くなりそうです。
初期アイテムの「ムゲンふかそうち」は名前の通り無限に使えますが、課金アイテムの「ふかそうち」は3回使うと無くなってしまいますのでご注意ください。
とは言え僕みたいな超ライトユーザーは課金するのももったいないので「ムゲンふかそうち」だけでやっていきたいと思います。
また他に疑問が解決できたらご紹介したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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