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小池百合子の公約「都議会の冒頭解散」は不可能?記者会見の内容は?

   

7月6日に東京都知事選に正式出馬表明した小池百合子さん。

その公約が出馬記者会見で発表されましたね。

会見直後から「都議会の冒頭解散」という公約は不可能だという意見がツイッターなどネットで話題となっています。

その内容について調べてみました!!

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選挙公約の内容は

(1)都議会の冒頭解散

(2)利権追及

(3)舛添問題の第三者委設置

会見では都知事選出馬に対して、「肖像画よりも今の東京の改革」というフレーズを使って、あと一年国会議員を務めれば国会に小池さんの肖像画がかかる権利を捨ててまで都政に打ち込みたいと意気込みを語っていましたね。

公約の冒頭解散について

都民目線の信頼を回復するために都議会を冒頭解散したいと思う。

よく分裂選挙といわれるが、分裂は都議会自民党と都民との間の分裂ではないかと思う。

民心が離れては都民に寄り添った温かい政策は遂行されない。

都民の声を聞いてみましょう。

もちろん、冒頭解散は(都議会に)不信任(決議案)が出ない限りは解散できない。

解散するというのは、議会からの不信任が必要だ。

産経ニュースより引用

というように都知事に議会解散の権限がないことは認識しているみたいですね。

そのうえで議会解散を公約の1番目に出すのは目的はなんでしょうか?

舛添前都知事に関する追及が弱かった都議会に対する不信感を払しょくするというアピールを都民に示すためだと感じますね。

しかし、この「冒頭解散する」という公約は知事の意思ではどうすることもできないのが現状です。

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都議会を解散する条件は

  • 議会自ら解散する
  • 議会が知事に不信任決議を出す
  • 都民によるリコール

この3つです。

 

重ねて言いますが、知事には議会解散の権限がありません。

それを知らずに公約に盛り込んだのなら準備不足として都知事の資質に疑問を感じます。

しかし、今回の小池さんは都知事に議会解散の権限がないことを知りながら、公約に入れています。

これは言ってしまえば、都民を騙す気満々ということではないでしょうか?

「舛添前都知事とともにふがいない姿をさらした都議会に対する不満を解消してくれるかも」という期待を都民に抱かせるための方便と言うしかないですよね。

いきなり詐欺師まがいな公約で都民をバカにしてきた小池さんを有権者はどう評価するのでしょうか!?

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