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小保方晴子 手記 「あの日」!真っ白な表紙の意味は?恨みの暴露本の内容!

   

「STAP細胞はあります!」騒動で世界を騒がせた小保方晴子さんが1月28日に「あの日」という暴露本を講談社からを発売します。

真っ白な表紙にした手記の意味するものは小保方さんの心情なのでしょうか。その内容の一部と感想を書いて行きたいと思います。

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諦めきれないSTAP細胞。周りに翻弄されたと恨み節。

主な内容は、まず冒頭で世間を騒がせた事についての謝罪。小保方さんの幼少期~ハーバード大学留学、理研の研究員に至るまでの生い立ち。STAP細胞発表~撤回までの経緯。が綴られています。もちろん生物学的な難しい事も書いてあり、STAP細胞発見までの流れも書いてあります。

そして一緒に共同研究していた山梨大学の若山教授に対しての恨み、裏切られた思い、学会全体に対する問題提起がされているそうです。

若山輝彦教授に対しては恨みが強いのか、STAP細胞を自分の実績にしようとするところが見え隠れし、小保方さんがそれに振り回され翻弄されてしまったという内容になっているそうです。

 

手記の冒頭部分は

あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私はこれまでの人生のどの日を選ぶだろうか。一体、いつからやり直せば、この一連の騒動を起こすことがなかったのかと考えると、自分が生まれた日さえも、呪われた日のように思えます。

STAP細胞に関する論文発表後、世間を大きくお騒がせしたことを心よりお詫び申し上げます。このようなお詫びを申し上げる手段を見出すことができず、これまで心からの反省や謝罪を社会に向けて行えてこなかったことを、本当に情けなく申し訳なく思っております。

重い責任が自分にあるにもかかわらず、自分でその責任を取りきることさえできず、このような自分が生きてしまっていることに苦しみながら日々を過ごしてきました。

あの日に戻れたら、と後悔は尽きません。でも、もう一度、最初から人生をやり直すことができたとしても、私はやはり研究者の道を選ぶだろうと思います。

(中略)

STAP細胞の研究中は、細胞の不思議さに魅了され、自分なりに一生懸命に実験に取り組んでまいりました。そのためSTAP細胞論文の執筆過程においても、私は誰かを騙そうとして図表を作成したわけでは決してありません。一片の邪心もありませんでした。

しかし、私の図表の提示方法は、常識として決められていたルールからは逸脱していると判定されてしまいました。不勉強であったことを、心から反省し恥じています。そして、そこから起こった一連の出来事の責任を、抱えきれないほどに感じ、お詫びの言葉も見つかりません。

重すぎる責任に堪え兼ね、死んでこの現状から逃れられたら、と何度も思いました。私は重要な判断を他者に委ね、従えばいいと考えていた弱さや未熟さのある人間です。これまで、他の方に影響が及ぶことを恐れ、私からの発信を控えてきました。

しかし、ここまで社会を大きく騒がせたこの出来事に対し、このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなる卑怯な逃げであると思い、自分の持つ弱さや未熟さもさらけだして、この本の中に真実を書こうと決めました。

手記「あの日」前書き部分から引用

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小保方さんは被害者なのか。本当の真実はこの暴露本で明らかにされるのか。

この本の内容を聞いていると、やはり小保方さんは被害者なのでは?という思いがでてきます。

STAP細胞が発見された時、共同研究されていた若山先生たちも舞い上がってしまい小保方さんが翻弄された…そして気が付けば大々的に発表され、1人の女性が世界から注目されることになった。小保方さんはもっと慎重に発表したかったのかもしれません。

事実、本の中で研究を焦って進めてしまった、と言う風な記述もあるそうです。もちろん、研究者においてこのような言い訳は絶対にありえない事なのでしょう。

ただ、小保方さんはまだ若くて、発言権も低く、共同研究者たちの中では汚れ仕事担当だったに違いありません。ただただ研究に没頭していた。と思えてしまいます。大々的に発表してしまった事で、注目され、世界中の研究者からSTAP細胞に関してのレポートに指摘があり、バッシングがでてきました。バッシングがでてきた途端、共同研究者の皆さんは誰も小保方さんの味方をしなかった…。

手のひらを返したように、自分は関係ないと言わんばかりの言い訳の嵐。全部小保方さんのせいにしてマスコミから姿を見せなくなりました。そんな恨みつらみ、STAP細胞の存在を諦めれない気持ち。

その気持ちがこの手記に詰められています。真っ白な表紙は、私は潔白です。という意味が込められているのかもしれませんね。

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