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相棒14 元日スペシャル 第10話 感想まとめ!あらすじ、登場人物と視聴率は!?

      2016/01/05

2016年1月1日放送のドラマ「相棒14」元日スペシャル「英雄~罪深き者たち」のあらすじと登場人物をご紹介します。そして放送終了後には感想や視聴率も書いて行きますよ!

【追記】視聴率は16.7%でした!

それでは感想まとめいってみましょう!!

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あらすじ

新政権発足間近に国家を揺るがす爆破事件が発生!
稀代の革命戦士・本多篤人が復活!?
人質は東京都民1300万人!
豪華客船を舞台に信念を懸けた最後の戦いが始まる!

 官房長官・音越栄徳(西村和彦)と官房副長官になった片山雛子(木村佳乃)による新会派結成と総裁選出馬宣言の記者会見場で、爆破事件が発生。そんな、国を揺るがす緊急事態でも、特命係は蚊帳の外で、右京(水谷豊)は休暇を取っていた。しかし、訪ねてきた元捜査一課の三浦(大谷亮介)から、極左グループ「赤いカナリア」の元幹部・本多(古谷一行)に関する気になる情報を聞く。元死刑確定囚だった本多は、超法規的措置で別人の戸籍を与えられ、娘の茉莉(内山理名)と共に余生をおくっていたが、最近になって消息が分からなくなったという。引っ掛かるものを感じた右京は、2人が暮らしていたという富山へと向かう。

 一方、亘(反町隆史)は、雛子と警察幹部が顔を揃えた会議に招集される。雛子が主導権を握るその会議では、爆破事件に使われた爆弾の性能から、本多の関与を有力視。亘や警視庁公安3課を含むチームで、事態の収拾に動き出す。
 同じ頃、富山に到着した右京は、本多親子が住んでいた村が音越官房長官の選挙区であることを知る。また、役場の植村明梨(武田梨奈)の案内で本多親子の住まいを訪ねた右京は、誰もいない部屋から紐が通された青い石を発見する。明梨によれば、それは村で言い伝えられている“願い石”と呼ばれる願掛けのアイテム。一つの石を二つに割り、同じ願いを持つ者で分け持つと成就するのだという。そう説明する明梨の首にも、赤い願い石がかけられていた。

 本多親子の住まいを捜索し終えた右京が外に出ると、そこには公安3課の刑事たちがいた。半ば強制的に東京に連れ戻された右京は、これまで数々の因縁がある雛子と再び顔を合わせる。「邪魔をするな」という雛子に対して、右京は「本多が爆破事件を起こしたとは思えない」と反論。右京と雛子は、またしても対峙することになる。
 その一方、右京は本多親子の住まいから持ち帰った青い石の鑑定を米沢(六角精児)に依頼。ついでに、新たに願い石を作り、事件解決を願って亘と分け持つことにする。ただし、今回の事件に関しては、雛子が集めた捜査チームの一員である亘と、右京には立場の違いがあって別行動。亘が警視庁に残る中、右京は再び単独で富山に飛ぶ。

本多はなぜ再び爆破事件に手を染めたのか?
いよいよ国の中枢まで登り詰めた雛子との関係は!?
杉下右京、片山雛子、本多篤人。
それぞれの信念を懸けた戦いが、ついに最終章を迎える!

番組公式サイトより引用

休暇中にも関わらず事件にがっちり首を突っ込む右京さんさすがです。

 

やけに親切に案内してくれる役場の植村明梨(武田梨奈)は予想外にストーリーに関わっていましたね。

そして、再び犯行に手を染めた本多篤人(古谷一行)の動機は、余命わずかな娘の願いをかなえるためでした。

願いとは「音越長官にその地位を追いやられた大黒議員の無念を果たしたい」と言う時生と明梨を守って欲しいというものでした。

重要な登場人物

元日スペシャルということで過去に登場した人物が複数登場していましたね。

そのおさらいをしていきましょう!!

本多篤人(古谷一行)

相棒シリーズに過去2度登場しています。過激派の革命組織「赤いカナリア」の伝説的な元幹部です。

長らく海外逃亡していましたが、革命組織の復活を企む人物によって娘の茉莉が拉致されたことで帰国しました。(相棒8第1話)

その後、逮捕されますが、超法規的措置で別人の戸籍が与えられました。(相棒9最終話)

生前の娘の願いをかなえるために鞘師九一郎(橋本さとし)と手を組み爆弾テロを計画します。

本多茉莉(内山理名)

本多篤人の娘です。父の篤人が革命組織の幹部だったことで過去に辛い思いをしてきたようです。

その父への復讐のために拉致されたとうそをついて父を帰国させました。しかし、父の死刑判決の時は涙を流してましたし、釈放後も一緒に住むなど、過去のわだかまりは水に流しているようですね。

今回のストーリーでは、病にかかり亡くなったあとでしたね。登場は本多篤人の記憶の中だけでした。ある意味、穏やかに生きて行くことを選んだ父親を再び戦場に戻し殺した張本人とも言えます。

鞘師九一郎(橋本さとし)

元暴力団組長でしたが、サルウィンという国の革命に参加し認められてサルウィン国籍を取得し、大使になったという異色の肩書きの持ち主です。

「過去の恨みを果たしたい」と言う柄本時生(郭智博)の依頼を受けて今回の事件を計画します。

ラストでは大使の肩書きのおかげで、主犯にも関わらず逮捕されずに済んでいます。

柄本時生(郭智博)

今回のストーリーの発端となった人物ですが、本多と鞘師からは守るべき対象として見られていました。

作戦実行時には人質役として音越を切りつける機会を伺っていました。

本多と鞘師には打ち明けていませんでしたが、音越に傷をつけ明梨が毒を傷口に塗り、殺害する計画を密かに立てて実行に移し成功しました。

片山雛子(木村佳乃)

国会議員。官房副長官です。「相棒3」から度々出演していますね。右京も一目置くしたたかな政治家で、シリーズを通して重要な話での登場が多い人物ですね。女性初の総理大臣候補とも噂されています。

今回のラストシーンで議員辞職をしましたね。今後はもう登場しないのでしょうか!?

三浦信輔(大谷亮介)

「相棒12」まで伊丹、芹沢コンビと共に行動していた刑事です。ナイフで大腿部を刺されて、足に後遺症が残ったため退職しています。今回は「花の里」で右京と再開し、本多篤人が失踪したことを告げます。

相関図

 

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誰のせい?

元刑事の三浦が「花の里」にいる右京に「本多篤人を探してくれ」と頼みに来たことがきっかけですが、三浦の依頼がなくても右京の行動は同じだったと思いますね。

話題作りのためだけに三浦を登場させたあたりに製作陣の危機感が表れているのでしょうか。

「相棒14」の視聴率が以前ほど高くないのは新相棒・反町隆史さん1人の責任であるかのような記事が散見されますが、私は明らかに脚本のせいだと思っています。

シリーズ14のストーリーは無理やり1時間にまとめたような作品が多数ありませんか?

見ていて面白くなくはないですが、あまり印象に残らないんですよね。

反町さんの演技はまあ好き嫌いはあると思いますが、それだけで見るのをやめてしまう程のことではないですよね。

熱狂的反町ファンと言うわけではないですが、責任を反町さんに押し付けてる雰囲気がムカつきますね!!

感想まとめ

明梨がただの役場の案内役にしてはやたら出てくるなと思っていたら案の定重要人物でしたね。武田梨奈さんは田舎臭い素朴な女性の演技が上手かったですね。

本多も鞘師も罪のない一般人には犠牲を出さないという筋の通った人物だということですが、それなら今回のような危険な計画ではなく、もう少しうまく時生と明梨をなんとかできなかったの?と思ってしまいました。

そして大黒議員が失脚した原因の噂については、音越が流したという検証もなされないままでしたが、実際に大黒が悪人であった場合は本多も鞘師も大義名分が無くなってしまいますよね。

大黒が自分の悪事のせいで失脚して、たまたま地盤を引き継いだ音越を逆恨みしていただけの可能性もあるのですから。

音越が噂を流したと決定付けるシーンが欲しかったですね。

あと、明梨が持っていたペースト状の毒は、毒蛇の毒だったようですが、結構な量でしたね。毒蛇から抽出してあの量に生成するのは大変だと思いますよね。右京が即座に毒蛇用の解毒剤を明梨に打ったのもなんでそれが効くとわかったのか不思議です。

やっぱり細かいところが雑なんですよね。

このままではどんどん視聴率も下がって行きますよ!!

次回第11話に期待したいです!!

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