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下町ロケット 最終回 感想まとめ!財前はどこに行った?視聴率は?

      2016/01/24

12月20日放送のドラマ「下町ロケット」最終回の感想を書いて行きたいと思います。とうとう最終回を迎えてしまいましたね。サヤマ製作所の椎名(小泉孝太郎)との闘いは!?ガウディ計画は!?帝国重工のロケットエンジンバルブは!?

気になる視聴率は発表され次第追記しますよ!

【追記】最終回視聴率は22.3%!!最高視聴率更新しました!

それでは感想まとめいってみましょう!!

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あらすじ

PMEAの面談もパスし、大型動物での実験に着手した新型人工弁“ガウディ”。順調な進捗具合に喜ぶ佃(阿部寛)だったが、同時にガウディの完成を待つ聖人(庵原匠悟)の容態が芳しくないと一村(今田耕司)から報告を受ける。聖人を救うには、一刻も早くガウディの臨床治験を目指さなければならない状況だ。
そんな中、コアハートの耐久性に疑念を募らす中里(高橋光臣)は、現行バルブの実験記録を参考にしたいと、データを管理するマネージャーの月島(福田転球)に見せてくれるよう頼み込む。その完璧に近い実験データを前に息を飲む中里だったが、横田(バカリズム)は、その完璧すぎる数値に疑いを持つ。
一方、あるルートからコアハートに関する実験データを入手した倫子(高島彩)は、その分析を佃らに頼む。しかし、その数日後、佃製作所の計測機器だけではデータ偽装の真偽までは突き止められなかったと山崎(安田顕)、埜村(阿部進之介)から報告を受けた佃は、財前部長(吉川晃司)へ連絡を取り、あることを頼み込む。その頼みとは!?

番組公式サイトより引用

コアハートのサヤマ製作所のデータ偽装が明らかになりましたね。「技術者として胸を張れるか!?」という佃(阿部寛)の言葉に動かされた、一度は佃を裏切った中里(高橋光臣)、横田(バカリズム)、中里に説得されたサヤマの月島(福田転球)たちが技術者としてのプライドを捨てていなかったために、不正が暴かれることになりました。

そして、帝国重工の富山(新井浩文)は一度は財前(吉川晃司)からの「サヤマのデータ偽装を調べてくれ」という申し出を断りますが、石坂部長(石井一孝)と椎名の裏取引を見て、財前を手伝います。富山も技術者のはしくれとして会社を愛していたんですね。

ロケットエンジンバルブの正式採用が決定される重役会議の場に財前が現れ、サヤマのデータ偽装を藤間社長(杉良太郎)に報告し、改めて佃製バルブの採用を提案します。

石坂は必至で言い訳しますが、藤間社長は「サヤマ製作所との取引を即時凍結、佃製バルブを採用する」と決定しました!!

会議中の水原(木下ほうか)の風見鶏具合は滑稽でしたね。石坂不利と見るや瞬時に切り捨ててましたね。水原には何もなかったのが、少し不満ですが…

そして不正データを咲間倫子(高島彩)が「週刊ポスト」誌で公表し、椎名は逮捕されました。

ガウディ計画の方は、ついに臨床治験までこぎつけます。治験患者には聖人(庵原匠悟)が選ばれました。手術は無事成功しました。

3年後、ロケット発射を見守る帝国重工社員の中に利菜(土屋太鳳)の姿が!

新たな佃製バルブを搭載したロケットは大気圏外まで飛んでいき、無事衛星を分離しました!!

種子島宇宙センターの近くの丘からロケット発射を見届けた佃の元に、作業着姿で油にまみれた椎名が現れ「俺の作った新型バルブは佃製バルブより30%性能が向上している」と言い佃に新型バルブを見せ、佃は「望むところだ」と受けてたちました。

ところで、椎名は種子島で働いているんでしょうか?あの場所にあの姿で現れるということはそうとしか考えられませんが…(笑)

ガウディ計画

最終回、ロケットの話ばっかりだった気がします。思い返してみるとサヤマのデータ偽装の話はありましたが、それは「コアハート」のバルブですよね。

ガウディ関係のシーンと言えば、立花(竹内涼真)、加納アキ(朝倉あき)鈴木(堀井新太)の徹夜の努力ではなく、佃の「バルブを湾曲させてみては」という提案で性能を飛躍的に向上させたというバルブが耐久試験に合格したところだけでしたよね?

なんか尻すぼみな感じがしましたね。治験手術中には、ガウディを移植して縫合もまだなのに一村(今田耕司)は「成功だ!」みたいなこと言ってましたけど「いやいや早すぎるっしょ!?」とツッコんだのは私だけではないはず!

どうも無理やりまとめた感が出てしまって「なんだかなぁ」って感じです。

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まとめ

懐かしい神谷弁護士(恵俊彰)や中川弁護士(池畑慎之介)が登場したので嬉しかったですね。中川はまた敵に回るのかと思っていたら、佃の名前を聞いたとたんに捨て台詞を吐いて逃げ出しましたね。よっぽどナカシマ工業の裁判がこたえているんでしょうね(笑)

椎名の父親役には「吉田類の酒場放浪記」で有名な吉田類さんが登場しました。ほろ酔いではなく「トップクラスではなくトップをとれ」と高い理想を持っている人物でしたが、ある意味それが原因で椎名がこんな悪党になってしまったというのが、残念なところですね。

利菜はまさかの帝国重工に入社してやりにくくないんですかね。ロケット発射成功の場面では周りがハイタッチなどしているなか、誰とも喜びを分かち合わずに1人感動してましたが、「あいつ佃製作所の娘らしいぜ」なんて周りから言われて避けられてないかと余計な心配してしまいます(笑)

もし続編があるならば、今回のように前編5話、後編5話という詰め込みスケジュールではなくもう少し深くしてほしいですね。

ロケット編が終わった後に「下町ロケット」の原作は読みましたが、ちょっとドラマはまとめ過ぎな感じがしました。ガウディ計画編も終わったことですから、原作の「下町ロケット2」をこれから読もうと思います。

もう終わってしまうというのが少し寂しいですが、ロケット発射を見届けた財前がスーツケースを持ってどこかに旅立つ描写や、改心した椎名が現れたところなど、続編を期待したいですね!

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