11月8日放送のドラマ「エンジェルハート」第5話の感想を書いて行きたいと思います。徐々に下がっていた視聴率も4話では、”モッコリ”のおかげわずかに上昇して10.3%と二ケタに戻しました。今回はモッコリ無しですが、どうなるのでしょうか?
それでは感想まとめいってみましょう!!
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あらすじ
「キャッツアイ」にやってきた美女パイラン(前田亜季)。彼女はかつてシンホン(三浦翔平)がいた組織レギオンの仲間で、街で偶然シンホンを見かけたのだと言う。冴羽獠(上川隆也)はパイランが隼鷹会の会長・早川(岩城滉一)のもとに身を置いていることを突き止める。早川は2年前の抗争で最愛の娘を失っており、その後出会ったパイランを「娘に生き写しだ」と可愛がっていたのだ。だが獠は隼鷹会がレギオンの敵対組織であり、今も早川が命を狙われていることを知る。やはりパイランは早川の命を狙う工作員なのか――?
番組公式サイトより引用
パイラン(前田亜季)とシンホン(三浦翔平)はいい感じなのかと思いましたが、ただの仲間意識だったようですね。
早川はパイランを奈緒という亡くなった自分の娘のように想っているようです。
2人の出会いから身の回りの世話をしてもらうことまで怪しすぎますが、早川は全てわかっていたんですね。
さすが岩城滉一さん、渋いです。でも痩せましたねー。
余計なお世話ですが、シャンインといいパイランといいレギオンには情緒不安定な暗殺者が多いですね。組織として大丈夫なんでしょうか。
ところで、早川とリョウはなぜ知り合いなんでしょうかね?そこには全く触れられてなかったのが気になります…
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三吉彩花がかわいい
今回から三吉彩花さん演じるシャンインの笑顔が出てきて嬉しいです。
普通にリョウの相方としてシティーハンターしてましたね。香の心臓がそうさせるんでしょうね。
ほんっとスタイルが良すぎで「あしながっ!!」と言ってしまいますよね(笑)
前田亜季は逃げ切れたのか?
カリートは李に「パイランは爆破に巻き込まれた」と報告しましたが、疑っているようでした。
レギオンが本気を出せばすぐに探し出せそうだと思いますが、なんで見逃したんですかね。
まさかカリートも組織を抜ける気なのか?と思いませんでしたか?
前田亜季さんは1人の娘としていい演技をしてましたが、暗殺者という雰囲気は出せて無かったような気がします。
それはパイランが組織を抜けるつもりだったからなのか?とも思いましたが、とても暗殺を仕事としているようには見えなかったので、その点ではミスキャストかなと感じました。
まとめ
次回は香の兄、博多大吉似の槇村秀幸が出てくるようなので要チェックですね(笑)
そして三吉彩花さんはもっと表情豊かになるのでしょうか?気になりますね!
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